子宮頸がん 不信感や差別、偏見による離婚に苦しむ女性も

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先日、古村比呂さんがナイナイアンサーで、子宮がんとの戦いと辛い後遺症の現状を告白し、心屋仁之助さんからのアドバイスを受けていましたね。

古村比呂さんも感じたという子宮頸がんの差別ですが、思いもよらない偏見から離婚に至るケースが発症しています。

ある女性ですが、結婚後2年で子宮頸がんを発症しました。夫にそのことを伝えると、「浮気をしているのでは?」と汚いものを見るような目で見られたそうです。

彼女の場合、ガンを宣告されただけでも辛いのに、夫の言葉と冷たい目に打ちのめされたと語っています。子宮頸がんの手術をした後に、離婚届を突きつけられ、捺印したそうです。

子宮頚がんの原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染であることがわかっています。このウイルスは
皮膚(粘膜)と皮膚の接触により移り、その多くの場合が、性交渉が原因で感染すると言われています。

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wikiより

妻が子宮頸がんを発症した場合、結婚前に多くの男性と接触していた?浮気をしている?と不信感を持つ夫が増え、上記のケースのように離婚に至るケースがあります。

女性の場合、結婚前に多くの男性と接触があったわけでもなく、浮気をしていたわけでもなく、言われのない偏見に苦しんだそうです。

子宮頸がんと言うだけで、たくさんの性交渉があったのでは?と見る節があり、多くの患者さんはその目に苦しんでいると言います。ふしだらではないのに、子宮頸がんを発症しただけで、ふしだらだとレッテルを貼られるケースも。

また反対に、感染するのは、女性を思いやらない男性側の不潔な状態での性交渉も多少の原因があるのでは?と言う意見があります。

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子宮頸がんは、ワクチンで防げる唯一のガンですが、そのワクチンも重い副作用の可能性があり、積極的にススメていた政府も、今では慎重に対応しています。

専門家の意見では、たしかに全く性交渉がない女性と比べると、1回でもある人は、子宮頸がんにかかる可能性はない人より高くなります。しかし、処女でも子宮頸がんを発症するケースもあり、特定するのは難しい部分もあります。

処女の場合と性交渉が1回でもある女性の発症率は違いますが、1回と5回、10回との発症率の明らかな違いはないそうです。

ただし、多ければ多いほど、感染する可能性が高くなることは確かです。このように、病気以外の問題が多いのも、子宮頸がんの特徴ですね。

病院へ行くのに抵抗があり、自宅で調べてみたい方には、子宮頸がんの検査キットのようなものもあります。価格も4200円ほどですので、心配な方は利用されてみてはいかがでしょうか。

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とにかく、ガンは早期発見、早期治療が原則です。検査せず放っておくのだけは、ヤメてくださいね。

単なる噂や情報だけで色眼鏡で見ない社会を望みます。


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