ベトベト汗をサラサラ汗に改善するには? 駆け込みドクター

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夏と言えば「汗」。ベタベタしてニオイも気になるし、本当になんとかしたいものですね~。

実は、汗には「いい汗」と「悪い汗」があるそうです。いい汗は「サラサラ汗」、悪い汗が「ベトベト汗」です。

いい汗は、蒸発しやすく体の熱をすーっと取り去ってくれます。しかし、悪い汗は、ベトベトといつまでも皮膚の上に残り、皮膚の表面をアルカリ化させ、雑菌を繁殖させニオイのものをつくってしまいます。

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その差は、汗の中に含まれる「ミネラル分」です。ミネラル分が少ないとサラサラ、多いとベトベトになります。

その調整をしているのが、汗腺です。汗腺がうまく働くとミネラル分が血液の中に再吸収され、体外にでていかずサラサラ汗になります。

汗腺がうまく働かないと、ミネラル分が水分に混ざってでてしまい、ベトベト汗になってしまうのです。

ベトベト汗改善法

①肉や脂っこいものを控える
②ストレスをためない
③運動をして汗腺を活性化させる
④入浴でしっかり汗をかき汗腺をめざめさせる

エアコンがどこにでもある時代になって、人は、ますます汗をかくことが少なくなりました。同時に汗腺の機能も、どんどん弱ってきているといいます。

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●熱中症になりやすかどうか、汗でわかります。
①汗をかくスピード
なかなか汗をかかない人ほど熱中症になりやすくなります。

②汗の質
ベトベト汗の人は、体内に必要な成分が体の外にでてしまい、体がうまく機能せず熱中症になりやすくなります。

つまり上手に汗をかいて、上手に汗を蒸発させると熱中症から身を守ることができます。

熱中症を防ぐには

・屋外でのスポーツをするときは、しっかり水分をとること
・1日の水分は少なくても1リットルから1.5リットルを摂ること
(食事から1リットル摂れるので、2.5リットルになります)

・汗をかく練習をする(サウナ、お風呂、運動で1日1回汗をかく)

熱中症で頭が熱でふらふらしたら

①首筋、ワキの下、ももの付け根の太い血管のところを冷やします。
②速攻性があるのが霧吹き 常温の水を全身にかけ汗の代用をします。
③症状が改善しないときは、すぐに病院へ。

暑いからといってクーラーの中だけで生活していては、体の調整機能である自律神経もまいってしまいます。

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適度の外出を心がけ、ときにはしっかり汗をかくことも大切なんですね。


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