本山式筋トレとは 沢田亜矢子さん頻尿の原因は脳 プレクリニカルアルツハイマー

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頻尿は、私たち中高年世代女性の大きな悩みです。トイレが近くなってくると、外出するのもイヤになってしまいますよね。

昼間8回以上、夜間2回以上する人は、頻尿と診断されるそうです。原因は色々ありますが、女性の場合には、加齢や身体の冷えによっておこることもあります。

また、尿路が短いため感染症が発生しやすくなったり、緊張やストレスでおこることもあります。

水飲み場

女性の場合、一度に尿意があると我慢できなくなってしまうことも多く、そうなってくると、旅行どころか買い物にも行けなくなってしまいます。

頻尿の原因には、
①尿が十分に溜まってないのにトイレに行きたくなる過活動膀胱
②おしっこをした後も残っている感じがある残尿
③おしっこの量が多くなる多尿
④膀胱炎や前立腺炎など細菌感染でおこる尿路感染炎症
⑤膀胱ガンなどの腫瘍
⑥緊張やストレスなど心因性
などがあります。

それらの要因を脳が尿意として判断し、膀胱をコントロールしています。

66歳になる沢田亜矢子さんも、頻尿に悩んでいるようです。トイレに行く回数は、1日に15回だそうですから、かなりの頻度ですよね。

そんな悩みを抱える沢田さんが、脳ドックでMRI検査を受けたところ、なんとプレクリニカルアルツハイマーの疑いがあるそうです。プレクリニカルアルツハイマーとは、アルツハイマー型認知症の早期段階で、前臨床期アルツハイマー病とも言います。

最近では、プレクリニカルADまでに10年、アルツハイマー病までに20年という時間を費やすこともわかってきました。

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もし、沢田さんの頻尿の原因が脳の問題だったら・・、同じ年代の私たちには、他人事ではありませんよね。

しかし、最近では、軽度の認知症やプレクリニカルアルツハイマーの場合、筋トレとある食品を摂ることで改善するそうです。

沢田亜矢子さんが実践してたった2週間で効果があったという方法が、TBS「私の何がイケないの?」で紹介されました。

認知機能をアップするブロッコリーと本山式筋トレ

沢田亜矢子さんは、1日15回と言う頻尿に悩まされていました。頻尿は、老化現象と思いがちですが、実は、アルツハイマー型認知症である場合があります。

今回、番組で沢田さんの脳の診断を行い、改善のためのアドバイスを教えてくれたのは、筑波大学教授 朝田隆先生です。

アルツハイマー型認知症である頻尿は、まだ膀胱に小水が溜まっていないのに、「もうトイレに行った方が良い」と大脳から指令が出ている状態だと先生は言います。

頻尿とは、1日の排尿回数が8回以上を言い、アルツハイマー型認知症の患者さんは、8回を超えることが多いそうです。

そこで、頻尿に悩む沢田さんは認知症の詳しい検査を受けることになりました。認知症の検査には色々なパターンがありますが、沢田さんはそのほとんどクリア。

ところが、ある検査では、典型的な症状が現れました。それは、立方体知能検査。立方体知能検査とは、様々な色がついた積み木を使い、心理士から提示された図柄を同じ形に並べると言う物。

脳が正常に働いている人の場合は、積み木を平面に並べますが、沢田さんの場合、積み木を上に重ねていました。これは、アルツハイマー型認知症によく見られる現象だそうです。

アルツハイマー型認知症の最大の特徴は、視覚から入る図形の情報が脳で認識できず、空間認識が低下し、対象物が平面か立体か、位置や形・大きさなどが判断できなくなります。

この機能が低下すると、自分の位置が分からなくなり迷子になったり、高速道路を逆走してしまったりします。

また、沢田さんの脳の血流などを詳しく検査し、総合的に診断すると、沢田さんはプレクリニカルアルツハイマーでした。プレクリニカルアルツハイマーは、日常生活はほぼ支障なく送れますが、頻尿・道に迷いやすい・記憶力の低下などが現れます。

沢田さんのプレクリニカルアルツハイマーは、10段階中の5。ちょっと深刻です。

そこで、朝田先生が、プレクリニカルアルツハイマーを改善する方法を2つ紹介してくれました。それは、本山式筋トレとブロッコリーを食べること。

本山式筋トレは、シニアにはちょっときついと思われる筋トレを行うことで、認知機能をアップさせることができます。

本山式筋トレ①
開脚スクワットで脳の血流をUP

①手を胸の前でクロスさせ、ひざとつま先を外側に向けた状態から足を肩幅の2倍以上開く

②ゆっくりと腰を落とし10cmずつ20回上下させる

本山式筋トレ②
2つの同時刺激で脳を活性化

①足を肩幅の2倍以上開き、腰を落とし、ひじをひざの内側にあてがう

②ひざを力いっぱい閉じる動きと、ひじで開こうとする動きを同時に10秒間行う

相反する2つの刺激を同時に与えることで脳細胞をさらにアップすることができます。

これを1日2セット、毎日欠かさず続けることで、認知症の発症を予防改善できるそうです。

また、アルツハイマーに効く野菜は、ブロッコリーだそうです。ブロッコリーには、抗酸化ビタミンと言われるビタミンA・C・Eが含まれ、認知機能の改善に効果があると朝田先生は言います。

ブロッコリーは、脳の血流をよくする抗酸化ビタミンの含有量が野菜の中でもトップクラスだそうです。ブロッコリー1株で、レモン2個分、みかん4個分の抗酸化ビタミンが含まれています。

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毎日1株のブロッコリーと1日5分の本山式トレーニングを2週間行った結果、沢田さんのプレクリニカルアルツハイマーの段階は、10段階中5から4.6にアップしました。

また、認知症には、いちょうの葉エキスが良いそうです。いちょうの葉エキスの詳細は、こちらの記事で紹介しています


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