健康でいるための条件として、良質の睡眠は絶対的な条件です。しかも、成長ホルモンや体の修復ホルモンのでる、ゴールデンタイム22時~2時の間を逃さないようにするのは鉄則ですよね。
と思ってみても、なかなかその時間には寝れません。12時過ぎに寝て6時頃起きる方が多いのではないでしょうか。
でも睡眠は、4時間半あればいいとのこと。どうやら、睡眠の1時間半、90分サイクルが関係してしているようです。
睡眠が4時間半で住むなら、4時間半×30日で1ケ月で135時間も、起きている時間が長くなり、その分色々なことができますよね。
自律神経を整えるためには朝の光をしっかり浴びなくてはいけないし、10時には眠らなくてはいけないし・・どうすればいいのでしょう。
何か4時間半睡眠のテクニックがあるのでしょうか。
睡眠は、理想的には6時間程度とるべきですが、忙しい方は、1日4時間半の睡眠でも十分だそうです。
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ただし、それを持続させるためには、週末に6時間~7時間半の睡眠をとること。そうすれば、睡眠不足が一気に解消されるそうです。
しかし、その論説に、真っ向から対立する意見もありました。
人間の成長、修復に必要な成長ホルモンは、そんな睡眠ではダメ。それに自律神経の安定もしないので、健康を阻害してしまうという意見です。
成長ホルモンの話しは、今までの健康番組でずいぶん紹介されてきましたから、納得できますよね~。
でも、4時間半派は熟睡すれば成長ホルモンがでるといいますし、6時間派はそんな時間じゃ量が少なすぎるといいます。^^;
私は、忙しい人は4時間半で、時間のある人は6時間ということでいいと思いますけど・・。
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だって、休みの日の2度寝は、何にも代えがたい楽しみですし、寒い朝の寝床のぬくもりは、本当に離れがたい存在ですからね。
結局、私は寝るのが大好き派なんでしょうね。(^^)