頭で念ずれば家電が動く 脳波で生活が可能になる時代へ

スポンサードリンク

コンピューターは、キーボードで入力することで動く時代から、マウス操作、タッチパネルと移行し、今は音声認識の精度が格段に上がっています。

今後は、ジェスチャー、視線、脳波と以降していくようです。頭で念ずれば家電が動く時代がもうそこまで来ています。

頭で念ずると家電が動く

「寒い」「熱い」と脳が念じればその脳波が家電を動かす仕組みです。「ハンバーガーが食べたい」と思えば、ハンバーガーが出てくる、まるで映画の世界の話ですが、「BMI(ブレイン・マシン・インタフェース)」と呼ばれる技術で実現可能になってきました。

現段階でこれを実現するには、「BMIハウス」と言う家屋であることが前提です。「BMIハウス」の屋内には50の超音波位置センサーと、物体の有無を調べる約5000個のセンサー、19台のカメラや8個のマイクなどが装備されています。

また、これには、「最先端電動車いす」が必要です。現在は研究段階ですが、アタマにベルト状の「脳計測計」を取り付け、「カーテンを開けたい」と念ずると脳波のデータが車いすの装置から
無線で部屋内のセンサーに送られ、カーテンを開閉するモーターを動かす仕組みです。

スポンサードリンク:

実験段階では、念じてすぐにスイッチが入るわけではなく、指示通りに動く確率は、7~8割。脳の信号を計測・解読するのに6秒、近赤外分光の場合は約13秒程かかるそうです。

近い未来、これからの家は、「BMIハウス」設計になるであろうことは予測できます。

脳で念じただけでコンピューターやロボットを動かす「テレキネシス」、遠く離れた場所にいるロボットを動かす「テレポーテーション」、主観的な認知を読み取る「テレパシー」、脳の活動から映像を取り出す「念写」は、このBMI技術あってこそ。

この技術は、アメリカで軍事用として開発されてきましたが、今後は超高齢化社会や医療の分野での活躍が期待されます。

スポンサードリンク:

私たちシニア世代に間に合うかわかりませんが、映画の世界がもうそこまで来ているのかもしれません。


関連記事
サブコンテンツ

このページの先頭へ