ワクチン米がアルツハイマー型認知症予防に|東大の研究結果

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アルツハイマー型認知症の予防にもっとも現実的なのが、「ワクチン」だと言われています。

ワクチン米
<画像はイメージで、ワクチン米ではありません。>

東京大学では、米の成分に着目し、研究を進めてきました。研究は、アルツハイマーの原因タンパク質であるアミロイドβタンパク質を発現させ、食物ワクチンを作ると言うものです。

研究の結果、アミロイドβを発現させた米をマウスに与えると、アミロイドβの抗体ができることを発見しました。

4人に1人は認知症になる時代です。結婚した場合、それぞれの親で4人いますから、親のうち1人が認知症を発症することになります。

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日本人がどんどん長寿になっていく時代、夫婦は、どちらかの親の認知症介護に直面する時代はすぐそこにやってきます。

2050年には、一家に一人認知症の患者がいると言う予測もあるそうです。

また、自分が認知症になる確率もありますよね。認知症にだけはなりたくないと思いますが、こればかりは分かりません。

ワクチン米は、マウスの実験段階では副作用もなく、抗体を数値をあげることができるそうです。

我々日本人には馴染みの米から認知症予防のワクチンができたら、どんなに助かることでしょう。

もし実現したら、米の味など気になるところですね。今回の駆け込みドクターでは、この「ワクチン米」を紹介してくれました。

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番組で紹介された食べるワクチン ワクチン米

東京大学が行っているのは、アミロイドβを食べて認知症を予防する研究です。

お米にアミロイドβの遺伝子を入れてお米をつくり、そのお米を食べることで抗体を作らせると言う物です。

米を炊くときに、普通のお米にアミロイドβ入りのお米を適量をいれて炊くだけで出来るようです。

予防接種と同じ原理で、食べると少しずつ私たちの体にアミロイドβに対する抗体ができます。

抗体ができると脳の中にできたアミロイドβを削って取っていってくれると考えられています。

このワクチン米の研究をすすめている東京大学の石浦章一教授によると、日本人がよく食べているお米を使った方がイイのではないかと考えたそうです。

早く現実に毎日食卓にのるといいですね。アミロイドβは、50代から溜まりはじめ、早い人は40代から溜まり始めるそうです。

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少しでもアミロイドβを溜めないようにするには、食生活の乱れや運動不足を解消し、たばこ、過度のアルコールを止めることだと言います。


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