介護のお金の変更点 老後が心配な人ための情報

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介護のお金、心配ですよね。年金がどんどん減らせれてる現状で、老後の生活に不安を感じている人も多いかと思いますが、私もその1人です。

そこで、あさイチで特集していた「介護のお金」を検証してみたいと思います。

最近、介護保険の引き上げが話題になっています。

番組で紹介された老夫婦のケースは、お爺さんの年金300万円にお婆さんの年金60万円で二人合わせて360万円の収入です。他に年金以外の収入はありませんが、このケースの場合、自己負担額が倍増するのは確実になりました。

高額介護サービス費の制度で上限を超えたお金が戻ってくる

しかし、「高額介護サービス費」と言って、ある上限を超えた金額を払った場合、お金が戻ってくると言う制度があります。

家庭によって違ってくるのですが、番組の夫婦は、年収の関係から月の上限額が37200円と算出されました。

夫婦のケアプランが、訪問介護週5日、デイケア週1日、介護用ベッドのレンタルなど合わせて44000円(介護保険から2割負担)。

この制度を使うと、44000円から37200円を差し引いた6800円が戻ってくる計算になります。

ただ、この申請には注意が必要です。上限を超えた場合、2,3か月後に通知が来ますので、自分で申請をすること。自分で申請をしないとお金は戻ってきません。通知を見逃さないようにしたいですね。

(※8月から制度が変更になり、上限額が変わります。高額所得者は上限額が44000円に引き上げられます。)

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●8月からの変更内容

特別養護老人ホームには、要介護3以上でないと入居できない

特別養護老人ホームは、月額14万円ほどかかります。低所得者の場合は、国から補助が出ます。

しかし、今年4月から特老は、要介護3以上でないと入居できないことが決まりました。要介護1や2でどうしてもと言う方は、施設に相談してくださいとのことです。

他に、お年寄りに優しい住宅として、サービス付き高齢者用住宅がありますが、補助がありませんので、地域によっては、割高になります。都市部では、20万円から25万円ほど。地方では、17万円位が相場のようです。

番組の老夫婦の場合、お爺さんが有料老人ホームに入居することになりましたが、その額が25万円。年金で賄えるのが23万円と毎月2万円足りません。

そこで、その2万円を子供たちが負担することになりますが、誰が負担するかで揉めることになります。

お金の問題は、とてもシビアですよね。このように、いざとなった時に揉めないためにも、親の預貯金や年金の額を子供たちが前もって知っておくと良いそうです。

このように、介護には分からないことや揉め事が多くありますよね。そんな時は、まずは、親御さんの住んでいる地域包括センターに相談すると良いそうです。

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老後の施設は慎重に選んで、予算内でも良い施設で過ごしたいですね。年金で入れる老人ホームを参考にしてみてくださいね。


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