喜婚男やイクメン、カジダンが増加|専業主婦になりたい女性も増加

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育児に積極的なイクメンや家事を楽しむカジダン(家事男子)のほか、弁当男子、書店男子と色々な男性が話題になっています。

喜婚男

そんな中、「喜婚男」と言うまた新たな言葉を聞きました。あるマーケティング会社を営む方が命名したようですが、「オウチ志向」の若い男性で、妻子への愛情を全面的に出す男子を指してそう呼ぶそうです。

「喜婚男」は、仕事の充実度や出世、昇給より家庭生活を大切にすると言います。

家庭を犠牲にして仕事をすることはなく、家庭が犠牲になるようなら潔く仕事を辞めます。妻が仕事をしていて経済力があるようなら、そのまま主夫になるケースも。

男は外でバリバリ仕事、子育てや家事は女の仕事と言っていた最後の時代に生きた私たちにとっては、ちょっと不思議な感覚ですが、そんな時代になりつつあります。

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私は一昔前の世代ですが、夫婦は色々な形態があり、二人が良ければ、どちらが家事をやってもどちらが子育てをしても、構わないと思っています。

ただ、育児は男性でもできますが、子供は産めません。子供を産むのは女性で、おっぱいが出るのも女性ですから、出産と授乳の間は、やはり社会がそんな女性たちのサポートをしてほしいな~と思います。そうでないと、出産率は下がる一方です。

そういえば、今年、ライオンの柔軟剤のCMで初めて男性(主夫)が登場しましたね。それも女性に絶大の人気を誇る俳優の西島秀俊さんが「商社を辞めて慣れない家事に奮闘する主夫」を演じています。

これから家庭用品のCMは、女性に人気の爽やかな人気俳優が増えるでしょうね。

子供の公園デビューでママ友の間になかなか入っていけなかったパパも、今では、ママ側がすんなり受け入れということで、簡単にママ友の仲間入りができるそうです。

このように「喜婚男」が増えて、男性が積極的に家事や育児に参加するなら、女性は今よりずっと働きやすくなるだろうなと思うのですが、それもちょっと違うようです。

男性の生き方がどんどん変わる中、女性も専業主婦願望が増えているといいます。大学生のアンケートによると、結婚したら専業主婦を望んでいる女性がなんと6割以上いるそうです。

ところが、昨今、男性の給料が上がらず、男性だけの給料で子供を大学まで出せる家庭はどんどん少なくなっています。大企業なら、それなりの年収があるため、妻の専業主婦も可能ですが、その大企業でさえ、いつリストラにあうかわからない状況です。

オウチが大好きな喜婚男と外で働きたくない専業主婦が結婚したらどうなってしまうのでしょうね。

ということは、主夫になりたい喜婚男は、結婚しても外でバリバリ働きたい全体の3割強の女性を探すしかありません。と言っても、外でもバリバリ働いて、妻や子供をこよなく愛する男性もいますから一概に言えませんが。

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これからの結婚は多種多様になり、夫婦像もどんどん変化しそうです。男女にかかわらず、自立していて、料理も家事も仕事もできる人が理想の相手と言うことでしょうか。

新しい夫婦感、現在は模索状態のようです。


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