親が亡くなる前にやっておくこと 実家の遺品整理体験

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みなさんは、親の死後、実家に関して何か考えていますか?今のところ、両親、または、どちらかの親が一人で暮らしているけど、まだ何も決めていないと言う人も多いのではないでしょうか。

実家売却

核家族も当たり前になり、親と同居している人はどんどん減るなか、親が亡くなった後の遺品の整理や実家の整理・売却などに頭を悩ませる人も多くなっています。

本来は、親が生きているうちに色々と話し合って、親の死後、遺品はどうするか?家はどうするか?をきちんと決めておくのが理想ですが、このような話はついつい後回しになってしまいます。

逆に、子供などのいない独り暮らしの人のほうが、自分の身の回りの整理や、亡くなった後どうするかなどの終活に積極的なのかもしれませんね。

あのニュースで得する人損する人は、蟹江敬三の息子さん等の芸能人の遺品整理を通して、親が亡くなる前にやっておかなければならないことを教えてくれました。

さて、どんなことをやっておかなければならないのか、参考にしましょう。

あのニュースで得する人損する人の内容

番組で紹介された男性は、両親が離婚後、父親一人に育てられました。息子が結婚後は一人で暮らし、その父は7年前に亡くなりました。

父親が暮らしていた実家は、そのまま「空き家」として草ぼうぼう。庭の草木が原因で市から伐採勧告を受け、地元の業者に清掃を依頼しています。

現在は、業者に仲介してもらい、家と土地を売りに出しているのですが、遺品がたくさん残っている家のためなかなか売れないと言います。

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男性は、実家を処分したいと考えていますが、たくさん残っている父の家財道具と思い出の品が、廃品なのか遺品なのか、判断が難しくなかなか決断がつきません。

実は、不動産屋に売りに出していいますが、心のどこかで売れてほしくないと言う気持ちもあるそうです。

しかし、空き家には、「放火」、「侵入」、「倒壊」などの危険もあり、もし近隣住民に被害を与えた場合は、建物の持ち主が損害賠償を請求される事もあり得ると言います。

また、最悪の場合、固定資産税の負担が6倍になる可能性も。

そこで、男性は、遺品整理の業者に頼んで、すべて処分することに決めました。かかった費用は、約20万円。思い出の品も残さず、一切合切処分したそうです。

蟹江敬三の遺品を整理した息子さんの話

蟹江さんは趣味のない人だったそうです。息子さんが父の遺品を整理していた時、大量の台本が出てきました。その数、1000冊以上。

蟹江さんは、現場には台本を決して持ち込まず、すべて頭の中に入れてきたそうです。そんな蟹江さんの残した大切な台本、まだまだ残っていますが、人にあげたり、処分したりしているそうです。

蟹江さんの息子さんは、すべて処分したいと考えています。それは、皆様の心に残って、語ってもらうことがとても嬉しいことだからと言います。

蟹江さんの家族の女性陣はなかなかスパッといかないようですが、息子さんはそう話していました。

空き家を手入れしてくれるお得なサービス

それでも、空き家を売りたくないと言う人のために、空き家を定期的に巡回し、手入れをしてくれるサービスがあります。

徹底したサービス内容とは、「空き家」を「空き家に見せないこと」
●月に1回空き家を見回り、清掃する
●たまった郵便物を整理
●窓やクローゼットを開け、約1時間換気をし、通風して中の湿気を取る
●細部にまで行きわたるハウスクリーニング
●臭いが排水管の方から上がってくるので1か月に1度は通水

メンテナンスが終了したあとは、一通り外観の写真を撮って依頼者に報告し、家の状態の確認をしてもらいます。

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価格は、1万円。遠く離れた交通費がかかる人にとっては、とてもお得なサービスではないでしょうか。空き家は近隣の住民にも迷惑がかかりますので、気になる人は、このようなサービスを検討すると良いですね。


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