原田大二郎さん実家解体で息子さんと衝突 私の何がイケないの?

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原田大二郎さんは、1944年生まれの70歳。自分たちも一緒に年をとっていて言うのもなんですが、原田さんが70歳と聞くと、ホント驚きですよね。

原田さんは、2010年の参院選に山口県から出馬。惜しくも敗れましたが、息子さんが障害を抱えていることもあって、福祉や教育関係には、以前より積極的に関わってきたようですね。

原田さんの奥さんは、英文学者で第5代東洋学園大学学長の原田規梭子さん。AKB48の岩田華怜さんは、お姉さんの孫で原田さんは大叔父の関係にあるそうです。

原田さんがずっと気になっていたのは、故郷山口県にある空き家。お母さんが亡くなって12年たつそうですが、誰も住んでない空き家状態になっていたそうです。

そこで、この空き家を解体して売ることになったそうですが、その遺品整理をめぐり、息子の虎太郎さんと衝突しました。

息子の虎太郎さんは、ヒルシュスプルング病を抱えて生まれました。ヒルシュスプルング病とは、先天的に大腸の運動を起こす神経節細胞が欠如しているため、腸が便を押し出す蠕動(ぜんどう)運動ができない病気です。

虎太郎さんにとっても、大好きなおばあちゃんとの思い出が残る山口の家は大切なもの。私も経験がありますが、自分が育った家が重機で壊されるのをみるのは、本当にツライですよね・・。

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今、日本全国で空き家が増えており、その管理や防災面で大きな問題となっています。そんな、原田家の解体までの一部始終が紹介されます。

原田大二郎さんの実家の整理

原田さんは、母の実家を虎太郎さんのために売ることを決断します。

原田さんの実家は、山口県に180坪の土地に建っていて、お母さんが亡くなってから12年、遺品整理もせずにそのままになっています。

家は親戚に人は管理してくれてましたが、広大な敷地は雑草に覆われていました。

この家は、原田さんのお父さんの退職金で建ててくれた、思い出いっぱいの土地です。

虎太郎さんにとっては、身体の弱くイジメられていら自分をいつもやさしく迎えてくれた大好きなおばあちゃんの家です。

しかし、原田さんは、自分が亡くなって、虎太郎さんの代になったとき、体が弱く発達が遅れている虎太郎さんに、家の管理や処分は無理だとの判断してのことでした。

それを納得してもらうために虎太郎さんとは、何度も納得いくまで話しました。虎太郎さんの了解を得て、お母さんの13回忌法要に、親戚中に実家を売却することを話しました。

実家を売却するときに問題が3つ。
①損をしないように売却する
②遺品整理
③家屋の解体

①は、田舎の場合には土地の価格が安いため売却費用より取り壊し費用がかかってしまうことが多いそうです。

原田さんの家の場合には、土地が広いのでそのままでは売れず土地を3つに分割して販売、そのため取り壊し費用のほか、道路の造成費用がかかったしまいました。

遺品整理は、心の整理、だれもがツライ作業です。

そして、家屋の解体・・実際思い出の庭、家が壊されていくのを見て、原田さんも虎太郎さんの目に涙が・・・。

でも、家の取り壊しは、「家族の未来にかけた解体」だと原田さんは納得してました。

家という形なくなって「故郷とは自分が触れてきた人たちとのつながりだった」ことに気がついたとおっしゃってました。

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家がなくなっても人とのつながりがある限り、故郷はなくならないんですね・・。


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