がばい歌手朝倉美沙さん末期乳がん 師匠洋七さんに涙の報告|爆報THEフライデー

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島田洋七さんの幼少期、佐賀に住む祖母に預けられて育ったときの「おばあちゃん」との思い出を書き、累計400万部のベストセラーとなった『佐賀のがばいばあちゃん』。

超貧乏であったのにもかかわらず、いつも明るく前向きなばあちゃんに励まされて育った、洋七さんの8年間が綴られています。

佐賀のがばいばあちゃん

その洋七さんの本に出会い「がばいばあちゃん」の生き方に感動し、8年勤めていた看護師を止め、小さい頃からの夢であった歌手を目指した女性がいました。

彼女の名前は、朝倉美沙さん。

埼玉県熊谷市で生まれ、航空自衛官であった父の転勤で、沖縄、宮崎、福岡と移り住み、高校卒業後福岡で看護師となりました。

美沙さんが看護師となったきっかけは、高校3年のときに経験した祖母の自宅介護だったそうです。

看護師になって8年、大好きな祖母が亡くなり落ち込んでいたときに、洋七さんの『佐賀のがばいばあちゃん』の本と出会います。

がばいばあちゃんの超貧乏だけど前向きな生き方に感動し、子供の頃から歌手になりたいという夢を実現するため看護師を止めました。

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洋七さんとの出会い そしてCDデビュー

セミプロの歌手とし活動をはじめ、旅先の広島で、偶然洋七さんと出会いました。

それが縁で洋七さんと師弟関係となり、洋七さんの作詞でCD『ばあちゃん』を制作、デビューします。

『ばあちゃん』は、香山美子さん主演の映画『島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん』の主題歌や、洋七さんの出演するCMなどにも採用されました。

しかし、美沙さんは、2012年に芸能プロダクション会社役員の詐欺事件に巻き込まれ、共犯者として逮捕されてしまいます。

その後の調べで、美沙さんの事件への関与はなかったとのことから不起訴になります。

美沙さんは、1から出直しをはかり、老人施設など回りながらの活動をしていましたが、2015年春、進行性の乳がんが見つかりました。

乳がんはかなり進んでおり、ステージ4の末期の状態だったようです。

美沙さんは、師匠である洋七さんに会い、これまでのお詫びと自分が乳がん末期であることを報告しました。

TBS「爆報THEフライデー」では、その時の模様が紹介されました。

朝倉美沙さんの乳がんはステージ4の末期

朝倉美沙さんに乳がんが見つかったのは、2014年12月38歳の時だったそうです。

お風呂に入っていた時、乳がんのセルフチェックをして「しこり」を発見したそうです。しかし、美沙さんには生まれつき副乳があったため、そのせいと思ってしまったそうです。

副乳は女性の20人に1人の割合、約5%の人にあると言われており、副乳があると脇の下や乳房の下に小さなしこりができることがあります。

そんなことから、美沙さんはすぐに病院にいきませんでしたが、2ヶ月後しこりが大きくなってきたため、病院で検査を受けました。

結果、5~6cmの大きさの乳がんが発見されました。ガンは、放射線治療により一時縮小したのですが、7ヶ月後肺に転移。医師からステージ4の末期状態であることを告げられます。

現在は、月に3、4日の入院して点滴による「抗がん剤の治療」、過酸化水素水を使用する「高濃度ビタミンC点滴療法」、熱に弱いがん細胞を熱で弱める「温熱療法」と、3つの治療法を行っているそうです。

美沙さんは、洋七さんにガンであることは告げていてのですが、がん末期状態であることは伝えていませんでした。

今回の番組で、美沙さんは洋七さんとコンタクトをとり、病室でこれまでのお礼と自分がガン末期であることを告げました。

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洋七さんは、「あっちこっちで奇跡がおきているよ、大丈夫だよ」と励まし、病室でミニライブを開いて笑わしてあげることを約束して病室を後にしました。

美沙さんは、治ることを信じて現在も前向きに治療に取り組んでいます。


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