糖尿病の人は睡眠の質が悪くなる 寝言に話しかけると…

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駆け込みドクターで紹介されていた睡眠クイズ。眼からウロコの回答もありましたので、ご紹介します。

①寝言に話しかけると日中イライラしやすくなる

睡眠中の脳波には、浅い睡眠と深い睡眠が繰り返し起こります。

深い眠り(ノンレム睡眠)の時は、脳や体のメンテナンスを行い、浅い眠り(レム睡眠)の時は、心のメンテナンスを行っています。

レム睡眠が阻害されると、心のメンテナンスが出来ず、うつ病になる可能性もあるそうです。

「寝言に返事をすると魂が戻れなくなる」と言うのは全くの都市伝説で、寝言に話しかけていけない理由は、心のメンテナンスを邪魔するためです。

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②うたた寝すると仕事の効率が上がる

マイクロスリープと言って、数秒~数十秒の睡眠は、疲れが取れてスッキリします。

③電気を点けたままで寝ると太りやすい

明るい部屋で眠ると睡眠の質が悪くなるのは、成長ホルモンが減少するからです。

成長ホルモンが減少すると、新陳代謝が悪くなり太りやすくなります。

奈良県内の528人の高齢者を調査した結果、真っ暗で寝ている人と、豆電球で寝ている人を比べてみたところ、肥満症や脂質異常の割合が1.9倍も違っていたそうです。

糖尿病(2型)が悪化すると睡眠の質も悪くなる

糖尿病(2型)患者約60名の睡眠の質を調査した結果、2型糖尿病と深い関わりがあることが分かりました。

血糖値(HbA1c)が7%未満で良好の人は、ノンレム睡眠の時間が94.6分に対し、血糖値(HbA1c)が9%以上の人は、ノンレム睡眠が68.5分と少ないという結果が出ました。

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血糖値(HbA1c)が上がるにしたがって、ノンレム睡眠が短くなる傾向があるのですね。血糖値を下げるには、睡眠の質を上げる必要がありそうです。


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