「ひみこの歯がいーぜ」で脳を活性化しガン予防 咀嚼の驚きの効果

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昔は堅いものがたくさんあったため、現代人と比べようもなく咀嚼する回数が多かったそうです。

そういわれてみれば、最近は、どちらかというと硬いものは苦手な人が多いですよね。

その結果、日本人は、アゴの骨もどんどん小さくなってしまっているそうです。

しかし、咀嚼することは、脳を活性化するばかりか、体の健康に大きくかかわっていることがわかってきました。

神奈川歯科大学 木本克彦先生に、咀嚼の大切さをお聞きしました。

認知症予防も!脳を活性化

咀嚼するとなぜ脳が活性化するのでしょうか。
実は、噛んだときの刺激が脳へと伝わると、脳の血流量が
増加するようになっているため脳が活性化されるそうです。

きっと、食べ物が口に入ったと脳が判断して、全身のあらゆるところへ指令をだすために血流量が増えるんでしょうね。

脳の血流量が増えると、脳の動きが活発になり記憶力もアップして認知症の予防にもつながります。

高齢な人ほど、噛む効果は高くなり、柔らかいものでも、しっかり噛めば脳は活性化するそうです。

噛むだけでストレスを解消

また、咀嚼はストレスを解消する効果があるそうです。これは、ストレスを感じると扁桃体が活性化され、血液中にストレスホルモンが分泌されます。

しかし、咀嚼すると扁桃体の活性化の働きを抑えてくれるためストレスを少なくしてくれるそうです。

噛み方の3か条

1.食事のとき、一口30回
数えるのが大変なので、飲み込む前にあと10回を実践

2.飲み物を同時に飲むべからず
しっかり飲み込んでから飲み物を飲むようにする

3.一口の量は少なくする
小さいスプーンを使うと、自然に噛む回数が増えていきます

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噛むことの8大効果

それ以外にも咀嚼には、いろいろな効果があります。よく噛むと、全身にいろいろなメリットをもたらしてくれます。

・よく噛んで食べると脳の満腹中枢が働いて食べ過ぎを防いでくれます。
・よく噛むことで唾液がたくさん出て、虫歯や歯周病を防いでくれます。
・唾液の中の酵素には、発がん物質の発がん作用を消す働きがあります。
・入れ歯を入れている高齢者は、力が入るため転倒も少なくなります。

咀嚼による「ひみこの歯がいーぜ」効果

ひ:肥満予防
み:味覚の発達
こ:言葉の発音がはっきり
の:脳が発達
は:歯の病気を防ぐ
が:がんの予防
い:胃腸の働きを促進
ぜ:全身の体力向上

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80歳になっても、自分の歯を20本以上持ち続けおいしいものをよく噛んで食べる生活をすれば、認知症もなく、健康で長生きできそうですね。


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