40代から注意が必要 筋肉が減少するサルコペニア肥満 筋肉率の出し方

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メタボより怖い肥満があります。サルコペニア肥満と言われる、筋肉量の減少と肥満が合併する肥満です。

サルコペニア肥満は、高血圧や糖尿病、寝たきりになる可能性が普通の肥満よりぐ~んと高まるので、40代からは注意が必要です。

サルコペニア肥満 寝たきり

メタボとは
・内臓脂肪肥満
・高血圧
・高血糖
・脂質代謝異常
上記のうち、2つもっている人をメタボといいますが、それに筋肉の減少が加わると、サルコペニア肥満です。

診断には、BMI数値と体重に占める筋肉の割合で判断します。

BMI値=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

体重に占める筋肉の割合は、市販の体組成計で図ります。

自分の筋肉率も気になりますね。体組成計がない方は、多少の誤差はでるかもしれませんが、計算方法があります。

体重×体脂肪率÷100=体脂肪量kg
体重kg-体脂肪量kg=除脂肪体重(体の脂肪以外の重さ)kg
除脂肪体重kg÷2=筋肉量kg
筋肉量kg÷体重kg×100=筋肉率%

BMIが25以上、女性は筋肉率が22%未満だとサルコペニア肥満と判断されます。

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筋肉量は、20歳を過ぎると1年に1%ずつ落ちていくといわれているので、40歳で22%だと60歳ではそれよりさらに20%落ちる計算になります。これだと寝たきりになる可能性もありますね。

これを防ぐには、日ごろの食事と運動です。特に、筋肉は下半身から落ちていきますので、よく歩くように心がけるほか、スクワットや、もも上げ、つま先立ちなど気づいた時に筋力トレーニングをするようにしましょう。

また、筋肉は、タンパク質でできています。必須アミノ酸には、筋肉を蓄える作用があります。これは、赤身の肉・魚(マグロやカツオの刺身)、大豆製品、牛乳、鶏肉などに多く含まれています。

また、一緒にビタミンBを摂ることが大切です。ごまやきなこ、豚ヒレ肉、玄米などに多く含まれているので、一緒に取りたいですね。

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40歳以上の女性は、肥満と言うほど太っては見えないサルコペニア肥満に注意が必要です。


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