やりすぎると危険な健康法、間違った健康法 教訓のススメ

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今、全国民あげての大健康ブームです。健康番組は毎日放送され、TVショッピングでは健康器具が、ジム、ストレッチ、マッサージ、食材、何でもありですよね。

あまりにもいろんな健康方法があって、どれをしていいかわからず手当たり次第、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

トレーニング

実はその中には、間違った健康法や、やりすぎると身体を壊す健康法がいっぱいあるそうです。

一例を上げると・・・
・半身浴は体にいい
・筋トレは老化防止
・カルシウム摂取に牛乳を飲む
・紫外線を浴びないように心がける
・塩分を控える

どれもが、みんな健康のための常識になっていますよね・・。ところが、半身浴は体が冷える、筋トレは体がサビるって、真逆のことがあるというから驚きです。

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東京有明医療大学の川嶋朗先生が、やり過ぎると危険な健康法、間違った健康法をチェックしてくれました。

やり過ぎると危険な健康法

●半身浴をしている → NG
半身浴は、むしろ身体が冷える!

全身浴をすると水圧が体にかかり、水圧が全身にかかると血管を圧迫して心臓に戻る血液が増えます。これにより血液の循環が良くなります。

身体を温めるには、血のめぐりが良くなる全身浴が効果的。(※心臓の弱い人は全身浴は心臓に負担がかかるので避けた方が良い)

健康な人は、むしろ半身浴をすると胸元や肩が冷えて逆効果になることも。

身体によい入浴法:
38度~39度のぬるめのお湯に全身浴で30分ほど入るとリラックス効果があります。40度以下のお湯につかると、自律神経がお休みモードになり血管が開きます。30分ほどつかると体がお休みモードなので、ぐっすり眠れるそうです。

冷え性の人が、朝シャワーをすると余計に身体が冷える可能性があります。

●筋トレやジョギングをよくしている → NG
激しすぎる運動をすると活性酸素により身体が酸化(さび)してしまう。

筋トレやジョギングがダメと言うわけではなく、激しい運動が逆に、老化を促進をしてしまうので注意が必要ということです。

●単品ダイエットをしたことがある → NG
身体に毒素をため込んでいる危険性がある

たとえば、バナナやパイナップル、グレープフルーツなど単品で果糖を摂りすぎると、中性脂肪に代わり脂肪肝の原因になることがあります。1日に30品目を目標にバランスよく食べることが大切です。

●皮膚がん防止のため紫外線を浴びないようにしている → NG
紫外線を浴びないと大腸がんになる可能性がある。

紫外線はシミやしわの原因になるのは事実ですが、恐れるあまりUV対策ばかりしていると、紫外線不足になります。紫外線はビタミンDを作りますが、そのビタミンDが不足すると大腸がんになる可能性が高くなります。

日本は世界でも最も皮膚がんのリスクが低い国です。有色人種はメラニン色素ができると紫外線が肌に侵入するのを防ぐ働きを持っています。

●おこめのおこげは食べないようにしている → NG

お米のおこげは発がんする可能性は低い。60㎏の成人男性が毎日100トンのお米のおこげを食べない限りガンへの影響はないそうです。

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それに反して、焼き魚のおこげは食べないほうが良いそうです。動物性のたんぱく質は、焦げると発がん物質に変わります。


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