健康診断の基準値 異常、正常ホントはどっち? あさイチ

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健康診断の新基準がでて、医学界で大きな問題となっています。

事の始まりは、2014年4月に、人間ドック学会が、新しい健康診断の基準を発表したこと。

その基準値は、
①平成23年に人間ドック受診者約150万人を対象に
②約34万人の「健康人」を選び出し、
③検査値をもとに、1~1万5,000人の「超健康人」を選定し
④そのデータから「健康」と判断できる数値の範囲を決定

いわゆるビッグデータによる基準値ということです。

健康診断

では、今までの数値は、どうやって決めたの?ということになりますが、これが、各病気の専門学会が決めたものを総合して設定したそうです。

発表された数値は、今までの基準値から大幅に緩和され、今まで異常値として治療を受けていた人が、健康と判断され治療の必要性がなくなるという事態がでています。

この結果に医学界が大反対。専門家がもめている基準値を、素人である私たちはどう判断すればいいのでしょうか・・。

無駄な治療費は払いたくないし、かと言って命を脅かす事態にもなりたくないし・・・。誰か、早くハッキリ決めて!という気持ちですね。

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そこで、あさイチが、事の経緯と新基準値についてわかりやすく、説明してくれました。

健康診断の基準値はどっちが正しい?

基準値の解釈は・・

人間ドックの基準値・・健康な人の範囲の数値
これまでの基準値・・治療の対象となる数値

人間ドック学会からは、以下のようにアナウンスされています。

「この範囲内にあるからといって、治療をうけなくてもいい、薬を中止してもいいという判断ではありません。自己判断せず、かかりつけの医師に相談してください。」

初めてでも安心人間ドック

子育てのため会社勤めを止めてから、定期的な健康診断を受けていない人が多いのではないでしょうか。

健康を守るためにも、健康診断はしっかり受けてくださいね。

健康診断は、自治体の行うもの(無料)と、人間ドック(2万円~)があります。いったい何が違うのでしょうか。

【自治体、人間ドック共通の検査項目】・・無料
・身体検査
・尿検査
・血圧
・血液検査
・胸部X線

健康管理のための基本的な検査項目です。

【人間ドックにある検査項目】・・自費
・胃部レントゲン(バリウム)
・腹部長音波
・マンモグラフィ
・腫瘍マーカーなど
その他オプションで色々な検査が追加できます。

人間ドックの検査では、腎臓、膵臓、痛風、甲状腺、心臓、腫瘍マーカーなどがチェックできます。

人間ドックは、病院や検査機関で行います。検査は半日程度で終了しますが、宿泊コースなどを用意しているとこもあります。

1項目500円の検査

血糖値や中性脂肪などの検査が、1項目500円のワンコインで受けられるそうです。

気になるところを、手軽にチェックできるので、こういう検査が身近にあるといいですね。

いずれにしても、新基準値で正常の範囲内になったからと油断せず、生活習慣をしっかり管理しておくのがベストですね。

健康診断を定期的に受けて、自分の体を、自分の力でしっかり守りましょう。
*     *
1項目500円の検査は、ケアプロ株式会社という企業が実施しており、現在は、東京都中野区と岡山市北区で行われています。

【検査項目】
1.血糖値 2.HbA1c 3.中性脂肪
4.総コレステロール 5.LDL・HDL
6.肝機能 7.骨密度 8.血圧
9.BMI(肥満度) 10.肺年齢
11.血管年齢 12.体内年齢

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【問い合わせ】
ケアプロ中野店 03-5942-8982
ケアプロ岡山店 086-222-8668


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