1日1万歩は歩きすぎ、歩数よりも強度が重要 正しいウォーキング法

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スマホに歩数計ソフトを入れて、毎日の歩数を記録している人多いですよね。

歩数が上がっていくのを見ると、健康度もどんどんアップしていくような気がして、1日の歩数を確認するのが、毎日の楽しみになってきます。

私もその一人です。私は、高コレステロール血症の治療を受けており、投薬、食事、運動の3点セットが欠かせないという理由もあります。

目標は、毎日8000歩。そうすると、1ケ月でなんと200kmも歩くことになります。

歩数計

年間にすると2400km、本州縦断で2000kmといわれてますから、毎年、下北半島から山口県まで、行ったりきたりしていることになります。

これだけ歩けば、健康は保証されると思っていたら「歩きすぎは逆効果」という記事が目に入りました。

歩きすぎは免疫力が低下して病気になることも・・

その記事は、AERA dot.の、『1日1万歩で健康」は間違い!?意外と知らない正しいウォーキングを専門家が解説』というものです。

内容は、東京都健康長寿医療センター研究所の青栁幸利さんの、歩行と健康に関して研究を紹介していました。

青栁さんの研究によると、健康を維持するためには「単に歩く(歩数)だけでは十分ではなく、歩く質(運動の強度)が重要」だそうです。

運動の強度には、低強度(軽い家事やゆっくりとした散歩)、中強度(早歩きのウォーキング)、「高強度」(ジョギングやテニス、水泳)の3段階があり、

病気を予防するには、歩数に加え中強度の運動を取り入れることが必要だといいます。

例えば、認知症の予防には歩数5000歩早歩き(中程度)7.5分以上、骨粗鬆症やがんは歩数7000歩で早歩き15分以上という感じになります。

また、「たくさん歩けば、より健康になる」ということはなく、歩き過ぎは逆に免疫力を低下させて病気になりやすくなってしまうそうです。

大切なのは、自分の中強度を知ること。中高年以降の年代の人には、「何とか会話ができる程度の早歩き」が中強度だそうです。

そうすると、私の場合には、歩行平均速度が4.6㎞なので、ちょっと遅いような気がします。

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健康維持にインターバル速歩が注目

最近、インターバル速歩が注目されています。インターバル速歩とは、速歩きとゆっくり歩きの繰り返しながら歩くことです。

速歩きとゆっくり歩き繰り返すことで、筋力・持久力がつき、骨密度の増加や生活習慣病リスクの改善などの効果があるそうです。

テレビ番組でも、3分毎に早歩きゆっくりを繰り返す「インターバルウォーキング」や、認知症予防に計算しながらウォーキングなど、歩くことによるいろいろな効果が見直され紹介されていますよね。

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歩けなくなってしまうと、体力も気力もガクッと落ちてしまいます。

「歩くことは体力、健康づくりのため」「歩ける距離はできるだけ歩く」と決めていると、1日の歩行数を伸ばすことができます。

人生は「ピンピンころりで大往生!」が理想、毎日元気に歩き、頑張りましょう。


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