ハイキングや農作業に注意 吸血ヒル「ヤマビル」対策

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殺人ダニが世間を騒がしていますが、この時期は、吸血ヒルにも注意が必要だと言います。

ヒルと言われてもピンとこない人が多くなりましたが、皮膚にぴったりくっついて血を吸うナメクジのような生き物です。

実は、ハイキングブームで野山を散策中に、このヒルに吸い付かれる方が急増しているそうです。ヤマビルは別名「山の吸血鬼」と呼ばれ、人や動物の体に吸い付き血を吸い続けます。

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全国各地の野山の湿った場所に生息しており、春から秋の湿気のあるときに行動が活発になります。

吸い付かれても痛みがないため、気が付かず長い時間吸われていることが多いそうです。

吸い付かれると、「ヒルジン」と呼ばれる血を止めない成分が、ヒルの吸盤から傷口に放出されるため、引き剥がしも1~2時間血が止まりません。

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ヤマビルに吸われないための対策

①足首、首、手首などから入ってくる隙間を作らない
足首~スボンを靴下の中に入れる
首筋~タオルで首筋を覆う
手首~半袖をさけ侵入の隙間をつくらない

②ボタンの付いたシャツを避ける
ボタンとボタンの隙間から簡単に入り込みます

③塩水で防御する
ナメクジと同じように塩水に弱いので、20%の塩水スプレーつくって入りやすいところかけておく(小さな容器やスプレーに入れて持っていき、時々入りやすい場所のかけておくといいそうです)

吸われたときは

①ヒルの吸盤を爪で削ぐようにゆっくり剥がす
②傷口を絞ってヒルジン(ヒルからでた液体)を絞り出す
③傷口を水や消毒用エタノールでよく洗う
④バンドエードを貼っておく(止血)

痒みや発疹がでたら、皮膚科で診療を受ける。

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もし吸い付かれたら毒性はないようなので、あわてずゆっくりはがしてくださいね。


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