糖化撃退レシピ 老化物質AGEを減らす調理法のコツ

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老化を促進させる物質AGE。シニアにとってAGEほど嫌~な言葉はありませんね。だれでもいつまでも若くいたいと思う、これは本音です。

老化とは、シワやシミを増やし、血管を固くさせ骨をもろくし、筋肉を衰えさせ、頭の働きを鈍らせます。

老化は逃れることができませんが、老化のスピードを早めるのがAGEだとしたら、AGEを体の中にためない方法を知りたいですね。

老化物質AGE

AGEを増やすも減らすも、血糖値と食事がカギを握っているそうです。食材や調理法によってAGEを減らし、老化を予防することが可能ですから、まずは、極力食べてはいけない食材とやってはいけない調理法を覚えておきたいですね。

AGEは、たんぱく質と糖が反応した、「メイラード反応」で生じます。高温で調理加熱したものほどAGEが含まれることがわかっています。

食品は、高温調理するとキツネ色になり、焦げ目が付き、その後水分が飛んで香ばしく変化していきます。

例えば、鶏肉の場合、水炊きが白、焼き鳥がキツネ色、北京ダックは、より水分を飛ばした香ばしい色になりますよね。この場合、AGEが一番少ないのが、「水炊き」、次に「焼き鳥」、1番多いのが「北京ダック」ということになります。

このように調理法ひとつでも、AGEを減らすことが可能です。今回、L4YOUでは「糖化撃退レシピ」を紹介してくれますので、この頃老化が気になる~って人は、要チェックですね。

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東海大学医学部抗加齢ドッグの久保明先生が詳しく教えてくれた内容をご紹介します。

老化物質AGEを減らす調理法

糖化の原因は、糖質(ごはんやパンなどの炭水化物や甘い物)の摂り過ぎです。

また、糖化は老化だけでなく、様々な病気も引き起こします。糖化が進むと「アルツハイマー病」、「脱毛」、「白内障・緑内障」、「動脈硬化」、「NASH」、「骨粗しょう症」などが起こります。また、糖化は、大腸・肝臓・子宮内膜に癌ができる可能性があるそうです。

自分の糖化の進み具合は、食後1時間の血糖値を測るとわかります。以下のグラフを見るとわかりますが、糖化しやすい人は、血糖が下がらないのが特徴です。

家庭でも測れる機器がありますので、気になる人は測ってみると良いですね。食後に眠くなるのも、糖化が進んでいる症状のひとつだそうです。

①朝食が不規則だと糖化しやすい
(食べたり食べなかったりすると糖化が進む)
②眠りが浅く寝不足だと糖化しやすい
(睡眠ホルモン・メラトニンの分泌が低下すると糖化が進む)

③都心や空気の悪いところで生活をしていると糖化しやすい
(大気汚染が肺だけでなくすい臓にも炎症を引き起こし糖化が進む)
④怪我をすると傷が治りにくい
⑤安静にしていてもふくらはぎがつりやすい

糖化は、食生活のほか、睡眠や生活環境も気をつける必要がありそうですね。住んでいる場所は簡単に変えることができませんから、まずは食材や料理法の見直しから始めてみると良いですね。

糖化を防ぐ調理法をご紹介します。糖化を防ぐポイントは食物繊維。食物繊維たっぷりの食材を選び、なるべく蒸し料理にします。「蒸す→煮る→焼く→揚げる」の順番で糖化が進みます。

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ヨーグルト、押し麦などは、糖化を抑える働きがあるそうです。積極的に使いたいですね。


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