疲れたときは炭酸水 赤ちゃんのミルクには使ってはいけない水

スポンサードリンク

日本は水に恵まれた国。いつでもどこでも安全な水が飲めるのは、本当に幸せなことだと思います。

そんな水ですが、色々な種類があり、種類によっては食品の味を良くするものや、疲れをとってくれる水、赤ちゃんのミルクには使ってはいけない水など、様々な水があるようです。

まず、疲れた時におススメするのが、炭酸水。炭酸水に含まれる重炭酸イオンが、乳酸(疲労物質)を中和する働きがあります。運動後や疲れた時に飲むと、疲労回復効果が期待できます。

また、炭酸水は、新陳代謝や血流を促す効果もあるため、冷え性や肩こりの方にも良いそうです。ただし、お腹の弱い方は、冷たい炭酸水の一気飲みはお腹を壊す原因にも。

炭酸水

水の美味しさを決めているのが、水に含まれる「酸素」や「炭酸ガス」です。しかし、日本のミネラルウォーターは、ほとんどが加熱処理されているので、酸素や炭酸ガスが失われているそうです。

加熱処理されていない海外のミネラルウォーターのほうが美味しく感じるのは、そのためです。

水は、大きく分けると「軟水」と「硬水」に分けられます。これは、水の硬度によって分けられ、水の成分でも一番多い、カルシウム、マグネシウムの含有量によって決まります。

日本人は、このカルシウムやマグネシウムの少ない「軟水」を好む傾向にあると言います。素材の味を引き出す和食も、軟水が向いています。

スポンサードリンク:

反対に、洋食は、硬水のほうが向いているそうです。パスタやピザなどは味が良くなり、ピラフやパエリアなどはお米がパラパラになります。

また、硬水に多く含まれるカルシウムやマグネシウムは、血液をサラサラにしてくれる効果がありますので、動脈硬化を予防する働きがあります。コレステロールが気になる方や、メタボの方には向いています。

そんな硬水ですが、赤ちゃんのミルクには向いていないようです。まだ臓器が完全な状態ではない赤ちゃんには負担が大きく、胃腸を壊す原因になることもあるそうです。

水道水を煮沸したお湯でミルクを作ることもおススメできないそうです。煮沸すると硫酸塩の濃度が濃くなり、体内の酸素供給が不十分な酸欠状態になり、ブルーベビー症候群※になる可能性もあるそうです。

※ブルーベリー症候群は、水だけでなく他にも様々な要因があります。

まあ、私たちが子供のころはミネラルウォーターなるものも存在しない時代。ミルクは水道水を沸騰させて作るのが当たり前でしたよね。

スポンサードリンク:

ブルーベビー症候群で亡くなった赤ちゃんもいたのかもしれませんが、現代のように、色々な情報を得る手段もなかったので、ほとんどの方は、知らずに大きくなったのだな~と思う今日この頃です。


関連記事
サブコンテンツ

このページの先頭へ