うつの元患者がつくった研修教材「うつ会議」とは 首都圏ネットワーク

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うつ病になる人が増えています。眠れなくなったり、食欲がなくなったり、一日中気持ちが重く沈み、それが長い間続きます。

中学生から若い世代、勤労世代から中高年まで幅広い世代に拡がっており、大きな社会問題となりつつあります。

うつは、精神的なストレスや身体的なストレスが原因です。ストレスに脳が反応してしまい一部に機能障害が起こり、うまく働かなくなってしまうのです。

なやみ

症状は、確定的な症状がなく一人ひとり違うため、周囲からの理解を得ずらい環境にあります。

企業でも大きな問題になっており、2015年12月より従業員数50人以上の企業では、心の負担を把握する検査や、医師による面接指導が必須になります。

そんな中、元うつ病患者がつくった、うつを理解してもらうための研修教材が注目されてます。

作ったのは、株式会社小石川 代表取締役 広瀬眞之介さん。メンタル関係の事業を行っています。

実は、広瀬さん自身、以前うつ病だったそうです。大学卒業後、ITベンチャー企業を設立し挑戦するも、まったく歯が立たず、うつになってしまいました。立ち直るために数年かかったそうです。

広瀬さんは、自分がうつになった経験を活かし、人の心に関する事業を手がけています。その一つとして開発されたのが、ゲームと通じてうつを学ぶ研修教材「うつ会議」です。

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ストレスタワーと呼ばれる紙でできたブロック使い、うつの価値観、心理状態、症状や治療法などを学ぶことができます。

組織がうつを理解することで、うつの発生を防ぐことが期待できます。「首都圏ネットワーク」(NHK)では、広瀬さんの活動と、うつへの企業の取り組みが紹介されました。

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<資料参照:うつ会議HPより>

うつ会議は、これまで7企業が採用したそうです。


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