突然死の予防策 血管力を鍛える手クロス体操とオネェ走りとは

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年末になると届く喪中のハガキ。友人の両親や親戚の叔父叔母などの高齢者なら納得しますが、最近あったばかりの友人が、突然亡くなったという連絡がくるとショックですね。

病気の気配などまったく、ピンピンしていたのに・・・、まさしく「突然死」。でも、何の前触れもなく・・といわれていますが、なる人にはしっかりした原因があるのです。

頭痛

突然死の原因は、6割は心臓の病気で、8割が血管の問題。つまり、心疾患や脳疾患、動脈硬化が原因となっています。また、突然死には性格も関係しているようです。

●突然死のおこりやすい性格
①熱いお風呂が好き
②負けず嫌いな性格
③食べるのが早い
④運動をしない
⑤早口でせっかちなど

これらに、一つでも当てはまる人は要注意。特に、肥満、喫煙、高血圧の人は、生活習慣の見直しが必要です。

徳光和夫さんは、1日100本を煙草を吸い、脂っこい食事が大好きだったそうです。その結果、2001年60歳のとき、急性心筋梗塞をおこしてしまい、生死を彷徨う事態となりました。

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H27年2月8日放送のTBS「駆け込みドクター」では、そんな「突然死」の予防法と対策を教えてくれました。

突然死の予防策 手クロス体操とオネェ走り

突然死は、動脈硬化などが原因となってトラブルを起こします。動脈硬化は、徐々に進行していくので自覚症状がなく倒れるまでわからない人が多いそうです。

血糖値、血圧、コレステロールなどの脂質異常に注意することで、予防することができます。

徳光さんは、健康管理などまったく気にせず、100本の煙草、6本のレギューラー、徹夜の麻雀、脂ぽい食事を長年にわたり続けていたそうです。

徳光さんを襲った急性心筋梗塞の前兆

①腹部に激痛(胃が痛い)
②全身に悪寒で脂汗
③胃の痛みで一睡もできず
④翌日耐えられず病院へ
⑤病院で緊急手術

徳光さんの胃の痛みは、脳のご作動で心臓の痛みを胃の痛みと勘違いしておこる放散痛でした。放散痛は、胃、左肩や背中、奥歯や下顎の痛みとしてでることがあります。

徳光さんは手術以降、きっぱり煙草を止めたそうです。「禁煙するのは、ストレスの元で体に悪い・・」などと言って、吸っている人がいますが、皆さんもやめてくださいね。

急性心筋梗塞は、①就寝中、②入浴中、③ゴルフの最中などで、多く発生しているようです。

朝起きるときは突然起きあがらないで、布団の中で少し手足をバタバタしてからゆっくり起き上がること。また、大音量の目覚ましは緊張させるので、スヌーズ機能を使ってやさしく起きることを心がけてください。

日本のお風呂は冷えやすいので要注意。脱衣所にストーブをおいたり、シャワーで風呂を温めてから入ってください。

●お風呂に入るときはおエネ走り
風呂にはいるとき、わきを締めて腕を振り、ちょこちょこ走りで風呂までいくと、身体が暖まり突然死のリスクを下げることができます。

●日常生活で現れる突然死のサイン
・息が詰まるほどの胸の痛み
・少し歩いているだけで呼吸が苦しくなる
・入浴時に動悸が激しくなる

胸の強い痛みや冷や汗が続く場合には、我慢しないで救急車を呼ぶこと。心臓は医者でも判断が難しいので、ちゅうちょせずに救急車を呼んでください。

救急車の到着するまでの平均時間は、約8分30秒です。その間に患者の状況により、やっておくことがあります。

緊急時の処置法
●反応があって苦しんでいる時

①衣服を緩める
②楽な体勢をとる
③毛布などをかけ体温を保持する
④救急車がくるまで声をかけつづける

●反応はないが呼吸のある時

①呼吸の有無を確認
②横むきにして顎をあげ気道を確保する

●反応も呼吸もない時

①胸骨圧迫
②人工呼吸
③救急隊が到着するまで繰り返す

胸骨圧迫は、手の付け根で乳首の間を胸が5cm沈み込むように、スピードは1分間100回です。小児(1歳上16歳未満)は片手で、乳児(1歳未満)は指2本で行います。

●血管力をアップさせ突然死を防ぐ手クロス体操
開放するときに一酸化窒素がでて血管が開かれ血管力があがり、動脈硬化を防いでくれます。

①握りこぶしを胸の前で交差する。この時呼吸は口で静かに

②わきをしめて15秒間キープして開放する

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座ってる時、風呂に入っている時などに行ってもいいそうですよ。


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