鳥越俊太郎さん4度のガン手術を克服し、ジムと社交ダンス

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ジャーナリスト鳥越俊太郎さん1940年生まれの74歳。日本のトップジャーナリストとして、常に第一線で活躍してきました。

鳥越さんは、これまで4回のがん手術を受けています。最初にガンが見つかったのが2005年の4月、65歳の時。

最初の異常は、毎日飲むビールがまずいと感じたことだそうです。そして、排便でトイレの水が赤黒くなっているのを見た時は「あっ、やられたかな・・」と思ったそうです。

すぐに人間ドックを受診。潜血反応があり内視鏡検査をしたところ大腸ガンが確認されました。

がんを宣告され、一番気が重かったことは、奥さんにその事実をどう伝えるかということ。

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自分が落ち込むより、奥さんの落ち込む姿をとにかく見たくなかったそうです。

鳥越さんは、腹腔鏡手術で腸を20センチ切除しました。その2年後には、肺に転移、さらに肝臓に転移し、今まで合計で4回のがん手術をしたそうです。

鳥越さんを支えたのは、奥さんと2人の娘さん。手術、闘病を、家族みんなで支えてくれたそうです。

現在のステージは、大腸がんの第4期だと冷静に語ります。

鳥越さんのジム写真
<写真:現在ビジネスさんサイトよりお借りしました>

鳥越さんは、自分のガンをジャーナリストの目で冷静にとらえるため、発症、宣告から手術までのすべてをドキュメンタリーとして映像に残しました。

手術後、鳥越さんは、ガンで落ち込むどころか猛烈に動き始めました。

70才からは週3回ジムへ通い体力づくり、さらに、大学OBの合唱団への参加したり、杉本彩さんとの共演をきっかけに社交ダンスも始めました。

鳥越さんの肉体と精神力は、ガン手術経験4回の74歳とは、とても思えないほど鍛え上げられています。

なんと、毎日スクワット150回と、ダンベル体操200回を日課にしているそうです。

そんな鳥越さんの原動力は「好奇心」だそうです。新しいことを何か始めたい、やってみたい気持ちがあれば、人はいつまでも若く輝き続けていける・・と語ります。

癌も、しっかり向かい合い、克服していくことで人は前向きに強くなれると信じて生活しているそうです。

ジャーナリスト先輩の筑紫 哲也さんは、2008年に肺癌のため74歳でなくなりました。

1940年生まれの立花隆さんは、2007年に膀胱がんを発症しました。

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いずれの皆さんも、現実を冷静にとらえ、そこに真正面に向かい合い、しっかりと生きています。

そこに、一流ジャーナリストたる人たちの人生感が見えるような気がします。


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