点鼻薬の危険性とペットボトルで20秒で鼻詰まりを解消するワザ

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鼻詰まりのシーズン到来ですね・・。鼻詰まりに悩む人は、風邪の人より花粉症の人が多くなってきましたよね。

春先になると、みんなマスクをかけています。日本に来た外国人が、「日本人はみんなマスクをかけている・・ウィルス感染でも起こっているのか・・」と驚いたそうです。

花粉症対策

おかげ様で、私は花粉症による鼻詰まりはないのですが、風邪治りの後半ころになると、必ずと言っていいほど鼻詰まりが起こります。

その時は薬局で点鼻薬を買ってきて、1日5回ほどシュ、シュしています。そうすると、1週間ほどで鼻づまりは治ります。

でも、「点鼻薬を使い過ぎると、症状が悪化してしまう・・」ということをよく聞くのですが、それは本当でしょうか。

鼻詰まりについての最新情報を、NHK「ためしてガッテン」が教えてくれました。

点鼻薬で悪化の危険、ペットボトルで解消、痛くならない新鼻うがい、わずか20秒で鼻詰まり解消など、鼻詰まり情報が満載。

山瀬まみさんは、本当に鼻詰まりか・・なんてユニークな情報もあるそうですので、お悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

鼻詰まりの原因は鼻水やゴミではなく粘膜

毎日鼻が詰まっている人は、鼻水やゴミが溜まっているためと思っていますよね。でも、内視カメラで調べてみたら何も詰まっていませんでした。

鼻詰まりの原因は、鼻の中の鼻甲介(びこういかい)と呼ばれるものが腫れるためにおこっていたのです。

鼻甲介は、鼻から2cmくらいのところにある粘膜の一部で、片側に3本づつあり、鼻の中に入る空気の温度と湿度をコントロールしています。

熱い空気や冷たい空気が入ってきたとき、瞬時に温度を37℃、湿度100%の肺にやさしい空気に変換しているのです。またゴミをとる役目もあります。

つまり、鼻甲介のお陰で、私たちの呼吸はラクに行えているんですね。ちなみに鼻を塞いでサウナに入ると、口呼吸だけでは暑くていられないそうです。

そんな大切な鼻甲介ですが、時々血液を流して大きく膨らませて機能を休めるているそうです。でも、片側ずつ行うので、あまり問題にはなりません。

これを「ネイザルサイクル」といい、自然の鼻詰まりだそうです。問題は、慢性的な鼻詰まりです。

慢性的なものには、花粉症(アレルギー性鼻炎)、ダニやハウスダスト(アレルギー性鼻炎)、ちくのう症(慢性副鼻腔炎)、風邪(感染性鼻炎)などがあります。

鼻詰まりが起こると、市販の点鼻薬を買って鼻詰まりを解消する人が多いですが、それには注意が必要です。

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点鼻薬の使い過ぎに注意

市販の点鼻薬には2つのタイプがあります。鼻水を抑える抗アレルギー剤タイプと、鼻詰まりを解消する血管収縮剤タイプです。

鼻水を抑えるタイプは、あまり問題はありませんが、血液収縮剤タイプの使用には注意が必要です。

血管収縮剤は、鼻甲介の血管を収縮させ、瞬時に鼻通りを解消させる効果がありますが一時的です。そのため、どうしても使い過ぎがちになってしまいます。

しかし、使いすぎると、鼻の中の粘膜の血流が悪くなり炎症(薬剤性鼻炎)を起こしてしまいます。

点鼻薬は、使用法の注意書きをしっかり読んで、用法、用量を守ってください。血管収縮差剤入りの点鼻薬を2週間以上使用しても効果がない場合には、耳鼻科に相談してください。

鼻詰まりが成長ホルモンの分泌を抑制

睡眠は、成長ホルモンを分泌する大切な時間です。しかし、鼻詰まりがあると口呼吸になるため熟睡できず、子供の脳や身体の発育に影響があることがわかってきたそうです。(あくまでも一例で、鼻詰まりが必ず発達に影響しているわけではありません)

大人の場合には、代謝を活性化させる役目があるため、体調不良、肥満、肌荒れ、慢性疲労などにも影響があるそうです。

鼻うがいで軽い鼻炎なら5割も改善

そんな方に効果があるのは、鼻うがいです。鼻うがいは、辛くて痛い感じがしますが、温めた生理食塩水を使うと楽にできるそうです。

①0.9%の濃度の食塩水(水200mlに塩およそ2g)をつくり37度の温度に温めます。
②水の噴射する容器(薬局で2000円程度 先の尖ってないもの)に入れます。
③ノズルを鼻筋に沿うように入れて、下を向きながら「あ~」と声を出しながら噴射します。
④入れたがわの鼻から水を垂らしながら鼻を洗浄します。
④両方の鼻が終わったら、テッシュで軽く鼻をかみ、残った水をだします。

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これだけで、軽い鼻炎の人なら5割の人が改善するそうなので、ぜひやってみてください。花粉症シーズンにもよさそうですね。


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