手足のしびれに隠れた病気 更年期のしびれ 多発ニューロパチー L4YOU

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手足のしびれに隠れた病気とは、いったい何でしょう。しびれには、放っておいてよいものと放っておくと重症化して寝たきりになってしまうものまで様々です。

しびれが起こる原因は、神経がパニックを起こし、脳がそのパニックをしびれだと認識してしまうことです。しびれを感じると言うことは、そこに関する神経が傷ついていじめられていることもありえます。

手根管症候群

手根管とは手首にある指を動かすための腱や正中神経が通っている細いトンネルで、そこが圧迫されると、親指から中指にかけてしびれます。

40歳以上の女性で手首を多く使う人に多いそうです。女性に多いのは、単に手が小さいから。手が小さいと手根管も細くなります。

手根管のあたりを叩いて見ると、親指から中指にかけてしびれるのが特徴。小指はしびれません。

正確には、神経伝導検査をすると確かめることができます。神経伝導検査とは、正中神経に電気を通し、手の筋肉に障害なく届くかどうかを調べる検査です。

治療は、手根管を広げる手術がありますが、親指の付け根の筋肉が落ちてしまった人や痛くて我慢できない人以外は、サポーターで痛みを抑えることになります。

自宅で手根管症候群かどうか簡単に分かる方法があります。

【ファーレンテスト】
①胸の前で手の甲同士を直角につける
②腕の高さを肩と平行に保ち30秒静止する
③指にしびれを感じるかどうか確認する

女性ホルモン減少による更年期のしびれ

50代の女性に圧倒的に多いそうしびれです。更年期に起こるしびれは、女性ホルモンが減少し不安定な状態になると、神経や脳が些細な情報を拾ってしまい「しびれ」と認識してしまうことにより起こります。

この場合、女性ホルモンを補充するか、しびれとの付き合い方を変えて、気にしないようにすることです。

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腰部脊柱管狭窄症

長年 運動もせずデスクワークが多かったり、腰に負担がかかるような生活を続けていると起こりやすくなります。

初めは、足がしびれて感覚がなくなる感じで、次第ににジンジンとした痛みに変わり、立っていられなくなることもあります。

前かがみになって休むと、痛みがおさまります。しびれは休むと治るからと放っておくと、症状はジワジワ進行し、ちょっと立っているだけでしびれるようになり、両足の激痛に襲われるようになり歩行ができなくなってしまう場合もあります。

全国に240万人もいると言われている腰部脊柱管狭窄症ですが、手術することなく、コルセットをしたり、必要に応じて血管拡張薬を使うことが多いそうです。

予防法は、若い頃から腹筋と背筋を鍛えること。また、腰を伸ばすことが大事と言います。前かがみを続けていると余計に腰に負担がかかるそうです。

多発ニューロパチー

ピリピリとしたしびれや力が入りにくくなるのが症状です。神経の代謝がうまくいかず、長い神経の先から傷ついてきます。

脳や脊髄から遠い足の裏など、管理が及ばないところから症状が出ます。

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糖尿病やアルコールの過剰摂取、ビタミン不足が主な原因です。治療は、根本の病気を治すことと、生活習慣を見直すことです。


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