肩こりでまさかの失明!自己診断の危険

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毎日の疲れがたまって、肩がパンパン。ため息をつきながら、自分で肩をもむことって多いですよね~。

とくに、パソコンなど同じ姿勢を続けていると血流が悪くなって、肩から背中までコチコチになってしまいます。

肩こりで失明

「いくら揉んでもほぐれないし・・肩こり体質だから・・」と放置しておくと、なんと失明することもあるそうです。

肩こりが続くと、脳や目への血流も悪くなり、網膜にも十分な栄養が行き渡らなくなります。そうすると、網膜の細胞が壊死してしまい失明することがあります。

また、同時に手足のしびれや頭痛がある場合には、身体全体に動脈硬化がおきていて脳梗塞や心筋梗塞などの死に直結する病気が隠れている可能性があるそうです。

急性緑内障発作

中高年に多いのは急性緑内障による失明です。急性緑内障を発症すると、こめかみから首、肩にかけての痛みや吐き気をともないます。

早めに手当しないと、わずか3日で失明する自体に追い込まれます。急性緑内障は、眼内の圧力が急激に高くなり、網膜や視神経を圧迫し、その機能を失わせてしまう恐ろしい病気です。

緑内障は、中高年になるとリスクが高くなります。

①こめかみや首や肩が同時に痛む
②下を見て雑誌などを読むと目の奥がちりちりと痛む
③白内障を抱えている

などの症状は、急性緑内障発作の疑いがあるので、早急に病院へいき、治療する必要があります。

最近は、中高年の失明も多いといいます。油断しないで、しっかりケアしておきましょうね!

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腱板断裂(けんばんだんれつ)

30年間肩こりに悩まされていた女性は、スポーツと自己流リハビリを3年間続けてきました。痛みは、痛み止めで我慢してましたが、痛みで夜眠れなくなり、病院へ行ったところ腱板断裂を告げられました。

腱板断裂は、板状の腱(腱板)が切れ、肩の関節の動きが悪化してしまう病気です。

はじめは断裂が小さくても、だんだん大きく裂けていきやがて完全に断裂し、手が挙がらなくなってしまいます。自己流の診断と、自己流のリハビリは最悪の結果を招いてしまいます。

椎骨動脈瘤(すいこつどうみゃくりゅう)

普段から肩こりを抱えていた70代の男性は、左側の首に強い痛みがでるようになりました。ある時、急に倒れ昏睡状態となり、救急車で運ばれ緊急手術を受けました。

原因は、椎骨動脈瘤でした。

椎骨動脈瘤は、椎骨動脈の内側に亀裂が発生それが徐々に広がり、動脈瘤となり破裂したことによる出血でした。

左側の痛みの原因は椎骨動脈瘤の肥大によるもの。それを肩こりと自己診断し、放置した結果椎骨動脈瘤破裂という、最悪の事態となってしまったのです。

頚髄症(けいずいしょう)

70代の男性は、慢性肩こりでしたが、ある時から、めまいがや右腕がしびれる症状がでてきました。

診断結果は、頚髄症でした。

頚髄症は、脳から伸びる神経が、変形した椎間板や靭帯によって神経が圧迫され痛みが発生する病気です。

原因は加齢、そして日常の姿勢の悪さです。悪化してしまうと、手術をしても重い神経障害を残すことがあります。

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くれぐれも、自己診断で肩こりと片付けないで、しっかり診断を受けてくださいね。


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