若い女性が失神を繰り返す過換気症候群 重田千穂子さん前田敦子さんも

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失神は「気を失ってしまうこと」ですが、気は失わないまでも、1度や2度くらい意識が遠のいてしまうような経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

原因不明のめまい

私は立ちくらみがひどく、しゃがんだ状態から一気に立ち上がると、目の前が真っ暗になり意識が遠のきます。まだ、失神したことはありませんが、立ちくらみが起こるたび、「やばいな~」と思います。

立ちくらみは起立性貧血とも言われていますが、それ以上に失神を繰り返す病が「神経調節性失神(反射性失神)」や「起立性調節障害」です。

神経調節性失神は、70代から急激に増え80代ではさらに増える病ですが、若い女性にも増えていると言います。

失神して病院に運ばれて来た時、血圧が正常であれば、神経調節性失神の可能性があります。神経調節性失神は、脳の血流が減ったために生じるもので、寝ている状態では発生しません。

自分が反射性失神だとわかったら、自分でできる対策があります。日ごろから注意することは、急激に立ち上がらないこと。また失神が起こりそうになったら、
●300~400ミリリットルくらいの水を急激に飲む
●足を交差して立つ
●胸の前で両手をつかみ引っ張る
このようなことをすると事前に防ぐことができるようです。

爆報THEフライデーに出演した女優重田千穂子さんは原因不明の失神を繰り返す病に苦しんでいたそうです。失神は、自律神経によるもの、脳によるもの、心臓によるものなど、いろいろな原因が考えられますが、重田さんはいったい何なのでしょうか。

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1957年生まれの重田さんは、私たちと同じ年代なので、ちょっと気になります。同じような症状に悩んでいる方は参考になさってください。

換気症候群をチベット体操で克服 重田千穂子さん

重田さんの病名は、過換気症候群でした。過換気症候群は、最近若い人にも増えていて、女優の川上麻衣子さんやAKBの前田敦子さんも発症し話題になりましたね。

重田さんに最初に症状がおきたのは、31歳の時。その当時、毒チョコ事件があり、自分で食べていたチョコの味がちょっとおかしいなと思った瞬間、手足がしびれ呼吸が苦しく呼吸困難になり救急車を呼ぶ事態に。

病院で告げられた病名は、過換気症候群でした。過換気症候群は、精神的な不安などストレスを受けやすい人に、突然起こります。

精神が不安定になると呼吸が速くなり、脳内の二酸化炭素が減少し、脳は呼吸を停止してしまいます。過換気がおこると呼吸困難に陥り、しびれ、けいれん、意識の混濁を起こしてしまいます。

重田さんは、レギュラー生番組がストレスが多く、セリフを結構忘れることもあったそうです。突然、症状がおきて突然失神してしまうことがあるので、車の運転も、新幹線や飛行機に乗るのも制限されてしまいます。

重田さんは、この過換気症候群に10年以上悩まされ続けているそうです。症状の改善には、運動するのが効果的だそうです。

重田さんは、古代チベットの僧侶が行っていた儀式をアレンジしたチベット体操を毎日10分、さらに週1回のジャズダンスでストレスを発散させているそうです。

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今は、症状も改善し、重田さんの最近の悩みは「老化」だけだとか・・。それは皆さん、同じ悩みですね。


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