痛い体の石灰化、尿路結石や石灰けん炎はなぜ起こる? チョイス@病気になったとき

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下腹部に強烈な激痛が走り、うなりながら救急車で運ばれる方がいます。

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原因を調べてみると、尿路結石との診断、尿管の中に石灰化した石が詰まってしまう病気です。

中年以降になってくると、結構多いですよね~。私の友人の中にも、すでに経験者が5人もいます。^^;

そのほかにも、肩が激痛で動かなくなる肩の石灰けん炎(石灰沈着性腱炎)もよく聞きますよね。知り合いの方は、泣く泣く手術しました。

石灰化は、肩ばかりでなく、膝や肘など、体のあちこちに起こります。でも、なぜこんなに体の中に石ができてしまうのでしょうか。なる人とならない人の差は?予防策は、何かないのでしょうか・・。

今回は、そんな体の石灰化についての様々なチョイスです。

尿管結石

●石が5ミリ以下
尿管を広げる薬を服用することで自然排出させます。

●石が5ミリ以上
ESWL(体外衝撃波粉砕術)で体外から衝撃波を当て、石を粉砕してから体外に排泄させます。施術時間は、1時間半ほど。入院は、早ければ1日で帰宅できます。

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費用は、自然排出の場合、約1万円、ESWL(体外衝撃波粉砕術)の場合、約7万円です。尿管結石は、5年以内に50%~60%の人が再発すると言います。

30代から起こりやすい尿路結石は、生活習慣病のひとつです。原因は、欧米化の食生活。尿路結石の人は、動脈硬化にもなりやすいそうです。

結石の石は、血管を詰まらせる動脈硬化と同じ原理だそうです。結石は、動脈硬化のアラームだと思って、生活を改善することが大切です。

尿管結石の予防法
●水をしっかり飲む(1日2リットル以上)
●適度な運動
●食生活の改善(コレステロールが少ない食事)
●夕食後すぐに寝ない

石灰けん炎

五十肩と間違えやすい肩の病気に石灰けん炎があります。五十肩は、肩に強い痛みが出て、肩が動かしずらい症状です。

番組では、五十肩と診断され6年間も苦しんだ女性(62歳)が紹介されました。実際、女性は、肩に石灰が溜まって痛くなる石灰けん炎でした。

石灰けん炎は、石灰が漏れ出す時には、激痛が起こります。ある日突然肩ご~んと痛みが来たら、石灰けん炎を疑います。

石灰けん炎の特徴
●石灰が痛みの原因
●エックス線画像でわかる
●石の正しい診察を受ける

石灰けん炎の原因はハッキリわかっていませんが、患者の7割が女性で、40代~50代が多いことから女性ホルモンが関与している可能性があると言われています。

石灰けん炎の治療法
●穴を開け自然排出
●注射器で抜く
●かき出す

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五十肩だと思って痛みに耐えている人の中には、石灰けん炎の人もいると思いますので、レントゲンを撮り専門医の診断を仰ぐと良いですね。


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