男性更年期障害でイライラ夫、劇ギレ夫が急増!

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今までは、やさしく温和だった夫が突然キレやすくなったのに、車を運転しては暴言を吐き、よたよた歩いている歩行者には劇ギレ。子供や妻にやつあたり、少し待たされると怒鳴りはじめる・・。

番組では、劇ギレする歌手の小金沢昇司さんの姿を紹介。運転しては、歩行者に激ギレ!、レストランでは子供に激ギレ!小金沢さんの体形と迫力と声の大きさですから、周りはヒヤヒヤ、精神的にも大きなプレッシャーを与えてしまいます。

「本当はこんな性格だったのね・・・、将来とても暮らしていけない・・」と考える前に、一呼吸おいてください。

イライラする夫

実は、このような男性が今、急増しているそうです。原因は、なんと男性の更年期障害です。更年期障害は女性のものだけだと思っていたら、大間違い。今、医学的に、りっぱな病気として認められています。

正式には、「LOH症候群」(加齢男性性腺機能低下症候群)といい、日本では600万人がいると推定されています。

女性の場合には、閉経の前後数年ですが、男性の場合には40歳以降から発症し、中には60歳、70歳からおこる人もいるとか・・・。

原因は男性ホルモンであるテストステロンの急激な減少。症状として、精神的には、抑うつ、集中力低下、記憶力低下、認知機能低下がおこったりします。

肉体的には、脱毛、筋力低下、性機能障害(ED)、手足のこわばり、関節痛、睡眠障害、などが起こります。

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現在は、男性更年期障害の専用外来もできており、血液検査で男性ホルモンの量を測ることで診断されます。

日本人は、生真面目な人が多くストレスを受けやすいため、特に症状が強くでる傾向にあるといいます

男性の場合は、女性の更年期と違い自然には治りません。治療には男性ホルモンを注射で補充して行うそうです。

もし、旦那さんがおかしいなと思ったら、男性更年期障害を疑い診察を受けてもらってみてください。専門外来がない場合には、泌尿器科が窓口になるようです。

小金沢さんの切れ方は、すごかったですね。特に、息子さんに対するメールでの切れ方は、普通ではないような^^;

イライラしているお父さんと一緒に行動するのはホント大変・・・息子さんが気の毒になりました。

現在、40代~50代の男性の4割が男性更年期障害だと言われています。男性ホルモンのテストステロンを投与すると、イライラがだいぶ少なくなるそうです。

投薬の治療ではなく、簡単にできる男性ホルモンを減少させない方法は、男性を「勝った気持」にさせておくことだそうです。

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番組で紹介された実験によると、勝ったチームと負けたチームの男性の唾液中のテストステロンの量を計った結果、負けたチームの男性のテストステロンは勝った男性チームより減少していたそうです。

いつの世も、男性は「よいしょ」しておくのが良いのかもしれませんね。


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