胸を切らずに乳がん治療 オキシドールを使う放射線治療

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胸を切らずに乳がん治療 オキシドールを使う放射線治療が、「直撃LIVE グッディ! 」で紹介されていました。

去年の秋、ステージ1の乳がんと診断され、28歳の女性は医師から乳房の全摘出を告げられました。

胸を残したいと彼女が選択した治療方法は、オキシドール注射×放射線治療を組み合わせた胸を切らない乳がん治療法です。

治療を行ったのは、神戸低浸襲がん医療センター。

ガンは増殖するために多くの酸素を使います。そのため、周囲の酸素を消費し、ガンの周りには酸欠状態になっています。

酸欠状態になっていると、放射線治療をしても効果が1/3になってしまうそうです。

そこで、がんの周辺に酸素のたっぷり入ったオキシドールをがん周辺に注射し、放射線治療の効果を最大限に高めがんをやっつけます。

この治療法は、乳がんに限らずコロッとしたかたまりの治療に展開できるようです。

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4月にオキシドール×放射線治療を行った28歳の女性は、

・5月末には腫瘍が消失
・触れても以前のコリコリ感はない。ただ皮膚の下にかさぶたみたいのがある
という状態になっいて、現在は経過観察中だそうです。

治療費用は、1回数百円の注射5回分のみです。現在、国内10ヶ所以上で500以上の臨床をしているそうです。

がん治療薬 HF10(ヘルペスウィルス)による治療

ヘルペスウィルスががん細胞だけを食べると言われており、新しい治療法として注目されています。

あごの下の部分に皮膚がんのある人にヘルペスウィルスを注射したところ、3ヶ月後には一時大きくなったものの10ヶ月後には小さくなったそうです。

皮膚から注射できる位置にあるガンの場合に、治療できるようです。現在、2018年の実用化を目指しているそうです。

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いろいろな治療法はでていますが、ほとんどのものがまだ臨床段階のものです。少しでも早く臨床を終え、正式な治療法として、どこでも治療が受けられるようになって欲しいですね。


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