脳梗塞治療の最前線と新常識 新薬t-PAの効果 画期的な治療法 L4YOU!

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昔から日本人の死亡原因の上位に君臨する「脳梗塞」。だれでも発症する可能性があるのに、知っているようで知らないことがいっぱいです。

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L4YOU!では、知っててよかった脳梗塞の常識と、脳梗塞治療の最前線、新常識、画期的な治療法を紹介しました。

発症してしまう前の最新予防薬などの予防医学の分野から、起こしてしまって後、いかに後遺症をなくし、生活の質を上げるかなど、画期的な治療法を知っているのと知らないのでは大きな差が出ますね。

予防医学では、血液ドロドロ状態を改善する高脂血症の薬と、食事と運動などで予防します。

私は、高脂血症の薬を服用していますが、今年認可された「ロトリガ」と言う薬に注目しています。ロトリガは、DHA、EPA由来の薬なので、高脂血症を改善し動脈硬化を改善するほか、脳の活性化にもつながり、認知症も予防するのでは?と思っています。

また、脳梗塞を起こしてしまったら、四肢の麻痺の治療には、TMS(経頭蓋磁気刺激治療)などの最新リハビリ医療があります。

だれでも起こる可能性がある脳梗塞。新常識が気になりますね。

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脳梗塞の患者さんは、約92万人。そのうち、毎年7万人が命を落としています。

脳梗塞は、突然起こりますが、長い年月をかけて作られています。まずは、前触れを見逃さないことが大切です。

脳梗塞の前触れとして一過性脳虚血発作(TIA)を起こすことがあります。一過性脳虚血発作(TIA)は、脳梗塞と同じ症状が現れますが、一過性ですぐに元に戻ってしまうので、疲れと勘違いし、見逃してしまうことが多いそうです。

TIAの人は、3カ月以内に20%が脳梗塞を起こします。一般的には、数日以内に脳梗塞を起こす場合が多いそうです。

●一過性脳虚血発作(TIA)のサイン
①手の力が急に抜け、物を落とす
②片側の脚がしびれる
③ろれつが回らない
④めまい
⑤力はあるのに立てない・歩けない
⑥片目で見ると正常だけど、両目で見ると二重に見える

脳梗塞のチェックは、「FAST」と覚えておくと良いそうです。

●脳梗塞チェック「FAST」
F FACE(顔の麻痺)笑顔を作った時、片方の口角が上がらない
A ARM(腕の麻痺)両腕を前に上げた時、片方の腕が下がる
S SPEECH(言葉の障害)ろれつが回らない
T TIME(早めの対応)上記の起こった時間を覚え、すぐに救急車を呼ぶ

「るりもはりも、てらせばひかる」 と言い、喋れなければ、脳梗塞を疑います。

脳梗塞を高める原因は、動脈硬化と言われています。血管の詰まり具合をみて、 脳梗塞の危険性が予め分かる方法は、脳ドックです。

番組で紹介された病院は、赤坂パークビル 脳神経外科 脳ドック 73,500円。検査は2時間半くらいですみます。

次は、血液で脳梗塞がわかる検査法です。

血液検査で脳梗塞を発見

●脳梗塞リスク評価
脳細胞が壊れてできる有害物質「アクロレイン」を血中から測定。料金は、7000円~10000円前後。

●ロックスインデックス検査
結合して血液内に入ると危険とされる変性LDLとロックス1を測定。料金は、12000円。

脳梗塞を発症してしまったら、投薬で治します。一般的には、血の塊を溶かし脳の血流を改善する薬や脳の壊死を抑える薬などを使用します。

最近開発された画期的な新薬は、t-PAです。

t-PAは従来の薬に比べて、血管に詰まった血の塊を早い段階に溶かし、血流を再開します。

t-PAを使用できる条件は、発症して4時間半以内です。4時間半を過ぎてしまうと、返って血液を固めてしまい逆効果になるので、病院の検査時間を含めると発症から3時間以内に病院に行くことが大切です。

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脳梗塞を起こしやすい時間は、朝の7時と正午の12時です。寝る前と起床後に1杯の水分を飲むと予防につながります。


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