首のトラブルで手や腕がしびれる 重症は排泄障害や歩行困難も チョイス

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中高年になると多くの人が経験する手足のしびれ。手足のしびれは、色々な原因があり、特定するのが難しい場合もありますが、首からくる手や腕のしびれは要注意です。

手のしびれ

首のトラブルが元で手にしびれを感じる場合は、頚椎椎間板ヘルニアや頸椎椎間関節症候群の可能性があるそうです。ヘルニアと言うと、腰を思い浮かべますが、首でも起こるんですね。

腰と同様、骨と骨の間の椎間板が飛び出て神経を圧迫するのがしびれの原因です。

この場合、首の痛みより、手や腕のしびれや他の症状が現れやすく重度のなると、短期間で歩行困難になったり 排泄障害などが起こり、生活に支障をきたします。

そこで、これらの症状を見逃さず、適切に対処する方法をチョイスが教えてくれました。

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あちこちの関節の軟骨がすり減り、色々なトラブルを経験する私達世代。今は大丈夫でも、この先はどうなるかわかりません。できるなら予防法も知って、今から対処しておきたいですね。

首のトラブルで手や腕がしびれる

番組で紹介された女性72歳は、ある日、左腕の痛みやしびれに見舞われました。検査の結果、頸椎症性神経根症と言う疾病でした。これは、骨が神経を圧迫し痛みやしびれをもたらすものです。(※頸椎症性神経根症は、男性が女性の2倍かかりやすい。)

以下のような症状があったら要注意です。

●背中が痛む
●腕に痛み・しびれがある
●手に力が入りづらい
●手に違和感がある

番組で紹介された女性72歳は、治らなければ手術の可能性もあると言われましたが、「首を上に向けないこと」で改善したそうです。

例えば、棚の上の物を取る時も、顔を上に向けずに手だけを上に上げてとるそうです。

また、お月様をみるときも、見上げないようにしました。この「首を上に上げない」生活を3か月続けたところ、左腕の痛みが取れたそうです。今では、痛みはすっかりなくなり、元通りの生活をしているそうです。

このように、首を上に上げないことで神経の圧迫が減り、炎症が治まり、痛みが取れることがあります。炎症が治まることで、だんだんと症状が改善してくると言います。

以下のような動作は、首に負担がかかるので注意が必要です。

●パソコンなどの首が肩より前にでる動作
●洗濯物を干す動作
●重いカバンの片方がけ(重い物を持つときはリュックを使う)

炎症を抑えるときは、薬を飲むなどの薬物療法のほか、生活改善方法があります。

●首を持ち上げ、圧迫を緩和させる「けん引治療」
●患部を温めて、血流をよくする「温熱療法」

また、こんな症状が起こる場合があります。

●箸がうまく使えない
●ボタンが留めづらい
●書きづらい(手が震える)

軽い場合は、薬物療法や温熱療法などの保存療法で対処しますが、排泄生涯や歩行障害などが起こる重症の場合は、手術が必要です。

重症になる前の簡単な発見方法があります。

神経の圧迫発見法

片手を前に出して、グーパーを10秒間で何回できるか図ります。しっかりグー、しっかりパー、これを1回とします。左右両方行います。どちらも20回できれば正常です。

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神経に障害あると、脳からの命令がうまく伝わりにくく、グーパーができなくなります。重症の人は、10秒間で10回もできないそうです。


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