川村ひかるさん5年間のピル常用で脳動脈瘤に

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グラビアアイドルやレポーとして活躍していた川村 ひかるさん(37)。TBS「爆報THE!フライデー」で、脳動脈瘤であることを公表しました。

川村さんは、グラビアアイドルとしてデビュー。1999年の写真売上では、第1位を獲得したほどの人気でした。

全盛期はレギュラー番組7本を抱え、仕事は目の回るような忙しさで、休むこともできなかったといいます。

そんな川村さんに異変が起こったのは35歳の時。ゴルフ練習をしているときに、突然激しい頭痛に襲われました。病院で精密検査を受けたところ、脳動脈瘤が発見されました。

頭痛の女性
(写真はイメージです)

脳動脈瘤とは脳の中の動脈が膨らんで瘤ができ周りの神経や脳を圧迫する病気です。瘤が破裂すると「くも膜下出血」をおこし、4割の人が命をおとすという危険な病です。

川村さんの動脈瘤の大きさは2ミリ。5ミリを越えると破裂する可能性があるため、手術が必要となります。現在の医学では、脳動脈瘤の処方箋はなく、生活に気をつけながら経過観察するしかありません。

脳動脈瘤は40代以降に多く発生し、一般的に考えられる原因として、アルコール、動脈硬化、高血圧、喫煙等がありますが、川村さんには該当するものはありませんでした。

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そこで医師から聴かれたのは、「川村さん、ピルを飲んでませんか?」だったそうです。

実は、川村さんは23歳の時に子宮内膜症となり、以後重い生理痛に悩まされるようになり、痛みを和らげるため5年間毎日ピルを飲み続けていたそうです。

川村さんが脳動脈瘤になった原因として考えられたのが、長年にわたって飲み続けていたピルだったのです。

ピルには血液を固めやすく作用があるのですが、固まった血液は血栓となり脳血管障害のリスクを高める恐れがあることが指摘されています。

ピルの説明書には、「副作用として、生命にかかわる血栓症、脳梗塞、心臓発作がおこることがある」と記載されています。

厚生労働省の調査では、ピルの副作用により血栓ができ亡くなった人が、この5年間で11人もいるそうです。

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若い女性にとって身近な存在になりつつあるビルですが、服用するには十分注意が必要です。おかしいと思ったら服用をやめて、すぐに病院で検査を受けてくださいね。


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