胃痛、胸やけ、胃もたれ、胃と食道の悩みを一挙解決 駆け込みドクター!

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胃が痛い、胸やけがする、胃がもたれる・・など、とかく日本人には、胃腸関係が弱い人が多いですよね。

忙しく働きすぎ、ストレス、食生活、受験勉強・・原因は色々ありますが、その対処法をしっかり学んでおきましょう。

最近よく聞かれる病名に、「逆流性食道炎」があります。胃に入った食べ物が逆流して、胃液に弱い食道を傷つけてしまう病気です。

胃カメラのイラスト

通常は、胃と食道の間にある「下部食道括約筋」が、胃からの逆流を防いで食道を守っています。

しかし、脂肪やタンパク質の多い食べ物を食べて胃液の量が増えたり、姿勢が悪い人や肥満の人、加齢などで下部食道括約筋が弱ってしまった人には、胃からの逆流が起こりやすくなります。

小島よしおさんは逆流性食道炎

番組の検査で逆流性食道炎と診断された小島よしおさん。

逆流性食道炎の原因は、脂っこい食事と言われています。加齢や脂肪を多く摂ると、食道と胃のつなぎめの下部食道括約筋が弱まり逆流しやすくなります。

ピロリ菌は、胃酸の力を弱め、粘膜を損傷し、胃炎や胃がんを起こしやすいとされています。

ピロリ菌の感染者は、生活環境の悪かった時代の高齢者ほど多く、衛生環境が良くなった若い人には少なくなっています。

しかし、ピロリ菌が減ったおかげで、胃酸が出過ぎて逆流しやすく、逆流性食道炎になりやすくも。

つまり、これからは、ピロリ菌が原因の胃炎や胃がんは減りますが、逆流性食道炎の患者は増えると言われています。

【逆流性食道炎を起こしやすくする食べ物】
●高浸透圧食(味の濃いもの・甘いもの)
●刺激物(香辛料・アルコール)
●お酢・炭酸

【生活面では・・】
●早食い
●食べてすぐ横になる

横になるときに、枕の高さを少し高くすると、胃酸の逆流が抑えられるそうです。

また、アレルギーと関係の深い「好酸球性食道炎」があります。好酸球性食道炎は、食べた物に対してのアレルギー反応による炎症で、症状が逆流性食道炎と似ているため、見過ごされやすいそうです。

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高橋ジョージさんは、食道裂孔ヘルニアに

胸とお腹を分けている横隔膜から、胃が胸の方へ飛びだしてしまい吐き気や嘔吐を起こすのが「食道裂孔ヘルニア」です。

高橋ジョージさんが、この病気になってました。原因は、加齢と一時期太っていた事がきっかけになっていたようです。

症状を抑えるには、食べ過ぎない、食べてすぐに横にならない脂っこい物、アルコールを控えるといいそうです。

聞きなれない胃の病気として「機能性ディスペプシア」があります。胃の不快感、痛み、胃もたれがあるのに検査しても何も見つからないときに機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)と診断されます。

実は、この病気、ちょっと前までは、慢性胃炎、神経性胃炎、胃下垂などと診断されていました。それならよく知っていますよね。

この病気は、ストレスにより分泌されるホルモンで胃の動きが悪くなる病気で、胃には傷がないため胃カメラなどでも異常なしと診断されてしまいます。

【機能性ディスペプシアの症状】

①よく胃が痛くなる
②少し食べただけで満腹感を感じる
③空腹なのにお腹が張っている感じがする
④みぞおちに焼けるような痛みがある
1つ以上当てはまり、3ヶ月以上症状が続いている人は要注意です。

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その他、便秘や盲腸などが胃痛となって現れることもあるので注意してくださいとのことでした。


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