風疹が大流行!ワクチン不足の懸念も 年代別チェックリスト

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今年の感染者数は6月時点で、昨年の1年間分の感染者数を超えているそうです。患者の8割以上が20代~40代、得に男性の比率が高くなってます。

風疹は、風疹ウイルスによる急性熱性発疹性疾患で、昔は3日はしかと言われてました。

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特徴は、およそ3日間にわたる発熱、全身に赤斑点(発疹がでない場合も25%あります)が、耳の後ろ、後頭部、頸部のリンパの腫れが見られます。

妊娠中の女性が感染すると、生まれてくる子供に目や耳、心臓に先天的な障害がでる恐れがあり、妊娠の初期段階の感染ほど危険性が高くなります。

妊娠中は風疹の予防接種が受けられないので、感染しないように注意する必要があります。

年代により発症率が違うのは、子供の時の予防接種の対応の違いです。以下で自分や家族の該当をチェックしてみてください。

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風疹感染年代別チェックリスト

・昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれ・・・男子要注意
中学生のとき集団接種の対象は、男子はせず女子だけでした。

※20代~40代の男性の発症が多いのは、このためです。

・昭和54年4月2日~昭和62年10月1日生まれ・・・男女とも要注意
風疹のワクチンは集団接種ではなく個別だったため接種していない人も多いです。

・昭和62年10月2日~平成2年4月1日生まれ・・・男女とも要確認
男女ともに幼児期接種のため接種率は比較的高かいですが、受けていない人や1回の接種だけの人がいて抗体が十分でない人がいます。

・平成2年4月1日生まれ以降
1歳と小学校入学前の2回、ワクチンを接種することになっています。

ワクチン

風疹ワクチンは、風疹だけを予防する「単独ワクチン」と、風疹と麻疹(はしか)の2つを予防する「混合ワクチン(MRワクチン)」があります。大人でも小児科で接種してもらいます。

接種費用は、単独ワクチン4000~8000円
混合ワクチン7000円~12000円

※地域や医療機関により違います。(自治体が全額補助してくれる地区もあります)

大人の発症

大人が発症すると重症化し脳炎になったりすることもあります。1回接種では抗体がじゅぶんに作られないこともあります。

また、子供頃一度かかったから・・は、他の病気を風疹と間違って記憶していることもあるので注意が必要とのことです。
*    *
H25.6月の状態ですと、H25.8月頃には、ワクチンが不足することも予測されてます。

妊娠の予定のある方は、接種後2カ月間の避妊が必要です。早めのワクチン接種を行なってください。

また、パートナーの男性の方が、一番感染しやすい年代ですので、必ずお二入で接種を受けてください。(妊娠中の方は、医療機関に相談してください)

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風疹は、患者の咳や口からの飛沫や直接接触で感染します。十分に気をつけてくださいね。


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