元ヤクルト広沢克己さんメニエール病で壮絶闘病生活

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広沢克己さん(52)ヤクルト、巨人、阪神と渡り歩き、セパ両軍で4番を打った唯一の選手として記録されています。明治大学からドラフト1位でヤクルトに入団し、野村監督にバッターとしての才能を育てられました。

2003年引退後は、解説者として活躍してましたが、現在は闘病生活を送っているようです。広沢さんの公式ブログ「トラさんのちょっと虎話」に以下の記事が掲載されており、2014年10月30日より記事の更新がされていません。

トラさんのブログ「広澤克実オフィシャルブログ「トラさんのちょっと虎話」
2014年10月30日(木) 「お知らせ 」

10月25日に 始まった日本シリーズですが ブログの更新が 出来ていない事をお詫び致します。
実は23日の夜に 持病の「メニエール病」が再発してしまいました。今は 薬を飲んで落ち着いてますが 気を許すと グルグル回る世界に引き込まれそうになります。
この病気が 収まり次第 ブログを更新させて頂きます。ブログ読者の皆様には ご迷惑を お掛けする事をお詫び致します。

ということで、現在はメニエール病と闘っているようです。

メニエール病とは、原因は不明なのですが、耳の中の内耳にあるリンパが増え水ぶくれの状態になってしまう病気です。その結果、難聴になったり平衡感覚が崩れ、ぐるぐる回る回転性のめまいが起こります。

同時に、吐き気や冷や汗、顔面蒼白、脈が早くなるなどの症状がでます。めまいは突然始まり、30分から数時間起こるため生活に支障をきたしてしまいます。

メニエール病は、30歳後半から40代前半の女性に多く発症するため、更年期障害と間違えられることもあります。治療は、リンパ液を正常に戻す目的で利尿剤系統の薬が使われます。

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ブログには「持病の「メニエール病」が再発してしまいました」と書かれていますので、以前よりこの病気と闘っていたのですね。

広沢さんの現在の様子は、H27年1月16日 TBS「爆報THEフライデー」で紹介されました。

広沢さんを襲ったメニエール病

広沢さんが最初にメニエール病を発症したのが、引退2年後の2005年だったそうです。

自転車の乗ってファーストフードの買い物をして自宅へ帰ってきた時、ちょっとめまいがしてフラフラとした違和感を感じたそうです。

部屋の戻って食べようとしたした瞬間、視界がぐるぐる回り出し座ることもできません。最初は、自分のことと思わず、地震がおきたのかと思ったそうです。

さらに、嘔吐、大量の発汗、激しい耳鳴り、ざーっという難聴が起こり、広沢さんは救急車を呼びましたが、その症状は2時間続きました。

それ以降、広沢さんは突発的な発作に10年間悩まされ続けます。

広沢さんの発作は、
①本屋、スーパー、レンタルショップ、家電など陳列棚にずらーっと商品が並んでいるのを見たとき
②本などように文字がぎっしり並んでいるものを見たとき
③自転車のような体を揺らすものに乗ったとき
④車、タクシーの下手な運転で頭を動かされたとき
⑤新幹線のような小刻みの振動が長時間続いたとき
起こるそうです。

そのため、日常生活がかなり制限されてしまいます。この10年、なんとかだましだまし生活してきましたが、2014年10月に再発してしまいました。

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「おそらく60歳になってもこの病気と付き合ってるし、人間生きていく中で仕方がないこと。一生つきあっていきます」さらに「万が一倒れ横になったときは、綺麗なお姉さんが横で体をさすってくれれば、治りが早くなります」と持ち前の笑顔で明るく応えてました。

広沢さん頑張ってくださいね。


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