突然髪が抜ける円形脱毛症は自己免疫疾患 抜けたら早めに皮膚科へ

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突然、髪の一部分がすっぽりと抜けてしまうことがあります。これは円形脱毛症と呼ばれ、免疫異常が原因で発生すると言われています。

円形脱毛症

私の友人も中学生の思春期の時、突然円形脱毛症が起こり、1年間にわたりとっても苦しんでいました。

体も健康で何もしていないのに「何で私が・・」と、本当に可哀想でした。

円形脱毛症は、病原体から自分の身を守る免疫が、自分の毛根を異物として判断し攻撃してしまい、毛根が炎症を起こして毛が生えなくなってしまうことから起こります。

つまり、自己免疫疾患の病気です。最近は、自己免疫による病気が本当に多いですよね・・。

発症は、発症しやすい体質に加え、ストレスやアトピー性皮膚炎、アレルギー疾患、インフルエンザなどのウィルス感染がきっかけになることもあるそうです。

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円形脱毛症は4つのタイプに分けられます。

●単発型・・・円形の脱毛が1,2箇所おこる
●多発型・・円形の脱毛が3箇所以上おこる
●全頭型・・頭部の全部が脱毛する
●汎発型・・頭部、眉毛、脇毛など全身の毛でおこる

いずれにしても、頭部の脱毛は目立つためストレスがさらに強くなってしまいます。

家に引きこもるようになり、うつなどの他の病気を引き起こすこともあるので注意が必要です。

治療は、皮膚科で、抗アレルギー薬の服用、ステロイド薬の塗布などで行われます。脱毛部分の頭皮に直接ステロイドの注射をすると、高い効果が期待できるようです。

また、人工的にかぶれを起こさせたり、紫外線による治療法などもあるようです。

毛が生えてくるのは、治療してから3週間から半年程度かかります。

円形脱毛症は、ストレスが原因となっているケースが多いので、規則正しい生活を心がけてくださいとのことでした。

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とにかく、「ストレスは万病の元」になっています。ストレスをためない処方薬があれば、病気も半減するんでしょうね・・・。


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