高橋メアリージュン、潰瘍性大腸炎でオムツで演技 私の何がイケないの?

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私たちの生活の中で、もっとも困るのが便に関すること。排便は、食事と同じくらい大切なもので、生命の基本です。しかし、便秘や下痢、過敏性大腸炎など、トイレ事情に悩む人はたくさんいます。

でも、食事のことなら口に出せるのに、排便のことになると、とたんに口が重くなってしまいますよね。小学校の頃から、排便の大切さをしっかり教育して、便に対しての偏見をとりはらう必要があるのではないかと思います。

潰瘍性大腸炎

ファッションモデルでデビューし、NHK「純と愛」にも出演し女優としても活躍する、高橋メアリージュンさん(27)が、潰瘍性大腸炎であることを、2014年3月に告白しました。

潰瘍性大腸炎は、難病として特定疾患に指定されている病気で大腸の表面の粘膜に潰瘍やびらんができて、下血や下痢、腹痛を引き起こす病気です。

原因はよくわかっておらず、日本には12万人の患者さんがいて毎年8000人づつ増えているそうです。

高橋メアリージュンさんは、この病のため、1日20回以上もトイレに駆け込む生活を続けていたそうです。撮影などの時には、おむつをあて演技をしなければならないことも度々あったそうです。

実は、この潰瘍性大腸炎は、安倍首相も患っていたことでよく知られるようになりました。安倍首相が、発病したのが17才のときだと言います。30数年後、51才で首相になったときは、この病気が原因で退陣を余儀なくされたそうです。

排便は、命の支える基本であり大切な問題です。同じような病気に悩む人はご自身の参考にそうでない人は、悩まれている方の病気を理解するためにしっかり見てくださいね。

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潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起こり、ただれや腫瘍ができる原因不明の病気で難病として指定されています。

メアリージュンさんは、それこそある日突然起こったそうです。はじめは血便。腹痛もなく体調不良かなと思ったそうです。しかし、だんだんと腹痛、下痢がひどくなり、やがて、1日20回以上もトイレにいくようになり、最後はおむつをして仕事せざるを得ない状態までになりました。

潰瘍性大腸炎は、脂肪を多く含む食事を摂る人の方が発症しやすく日本人より欧米人の方が発症のリスクが高い病気です。脂っこい食べ物、香辛料などの刺激物、冷たい食べ物は厳禁。以前は男性に多かったのですが、最近は女性も増えています。

症状が一時良くなっても再発することが多く、治療法については、世界中の研究者が研究している段階だそうです。

●潰瘍性大腸炎のチェック項目
□頻繁にお腹下す
□便に血が混ざっていることがある
□お腹に繰り返し痛みを感じる
□20代~30代である
4つの項目に当てはまると潰瘍性大腸炎の疑い

●潰瘍性大腸炎と生活習慣
①出かけた先では必ずトイレの場所を確認
②お腹への負担を減らすためゆとりある服を選ぶ
③消化の悪そうな食べ物は避ける

●治療
専門のお医者さんにかかり、薬物療法で通常の生活ができるようになるとのことです。

今、妹のユウさんがメアリージュンさんと同居し、二人で支えあい完治を目指しがんばっているそうです。若い女性でありながら、この病気を公表してくれたことは同じ病気に悩む人に、とっても大きな勇気を与えてくれます。

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医学は、今、ものすごいスピードで進んでいます。決定的な治療法も、きっともうすぐできますので、頑張ってくださいね。


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