安西ひろこさんパニック障害!幻覚に幻聴の13年の闘病生活 解決!ナイナイアンサー

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安西ひろこさんは、1996年、グラビアアイドルとしてデビュー。その後、モデルやCDデビューなどで活躍してましたが、ある時から突然姿を消しました。

実は、その間パニック障害を起こしていたそうです。パニック障害は、強い不安感が起こる精神疾患で、若い世代の人にも、多く発症します。

電車などの閉鎖空間に入ると、動悸、息切れ、めまいなどが起こり、強烈な不安感に襲われます。

安西さんは、トイレにも入れない強い症状だったようです。2012年には、ウィルス性胃腸炎で救急搬送されたり、肉体的にも精神的も、ガタガタだったそうです。

その間の闘病生活や、私生活を赤裸々に告白した『バルドーの告白』を出版しました。

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同じ心の病気を抱えている人、大切なものを失った人、居場所のいない人に、参考にしてもらえれば思い書いたそうです。

番組では、安西ひろこさんの空白の13年間をドラマ再現します。

安西ひろこさんのパニック障害

安西ひろこさんを芸能界引退まで追い込んだパニック障害。突然の動悸、呼吸困難、発汗、めまいなどの症状が現れます。

1990年の後半、ギャルのカリスマ的な存在となり、ほとんど休みもなく朝から深夜まで働きどうしだったそうです。

そんな時、結婚まで考えていた彼との別れも経験しました。ある日ドラマの撮影中に突然倒れ病院へ緊急搬送されました。そこで医師から告げられたのは、パニック障害でした。医師からストップがかかり芸能界を休業し実家に戻りました。

当時は食事もまともにとれず、体重は30kgまで落ちたそうです。症状はどんどん悪化し、幻聴や幻視がおこり部屋から一歩も出られなくなってしまいました。

その面倒をすべて診てくれたのが、母だったそうです。当時、別居状態で生活も大変でしたが、全力で看病してくれたそうです。

安西さんは、3年過ぎてようやく部屋からでれるようになります。それから、電車で2駅目の母の勤め先に行けるようになるまで、2年がかかりました。

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その2年間、母は職場に来ることを願い待っていたそうです。次の目標は人と話すこと、知り合いの洋服店で働きリハビリしました。

パニック障害から8年目。ついにモデルとして芸能界に復帰しましたが無理をして体調を崩してしまい、わずか数ヶ月で療養生活に戻ってしまいました。

そんな時、母から昔「自分も同じ病気で悩んでいたこと」を知らされます。パニック障害など知らない時代のため、「ズボラ病」と言われ苦しんだそうです。

闘病から13年。安西さんは35歳になってようやく立ち直り芸能化を再スタートさせました。そして、安西さんは、心理カウンセラー心屋仁之助さんにカウンセリングを受け始めて自分の心を知ります。

心屋さんからは、安西さんの怖さから逃げる気持ちが原因だと指摘されました。

その根本の原因は、家族に迷惑をかけたくない気持ち。お母さんに対して、嫌われたくない、期待に応えたい頑張りたい、喜ばせたいとい気持ちが、自分の心を抑えこんでしまっていたそうです。

当時別居していた母に対して、安西さんは幸せそうに見えずかわいそうに思っていたそうです。そんなことは、これまで絶対に口に出したことはありませんでした。

しかし、心屋さんはそれを母に告げない限り、また同じ症状が起こってしまうと忠告されます。

安西さんは決意し、電話で母に始めて伝えます。「お母さん、幸せそうに見えないと思っていてごめんね・・」

「そんなことないのよ、教えてくれてありがとう・・2人の子供が、私の宝だったから・・素直に言ってくれてありがとう」

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「ママが気が付かなくてごめんね・・」と母の言葉に安西さんははじめて、お母さんに心を開くことができました。


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