元宝塚 安奈淳さん難病SLEで死の危険でうつ病に 

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安奈淳さんは、1947年生まれで今年67歳になります。でも、ぜんぜんそんな歳にみえませんよね~。

安奈さんは、1975年に「ベルサイユのばら」でオスカル役を演じ、第1期ベルばらブームを築いたトップスター。

やっぱり、スターは、いくつになってもキレイですよね。でも、その陰で、大変な難病と闘っていたそうです。

ベルばら

安奈さんが、その病気に襲われたのが、2000年の53歳のとき。病名は膠原病の一種の難病、全身性エリテマトーデス(SLE)です。

全身性エリテマトーデスは、自分の身体を守るはずの自己免疫機能が壊れて、自分を攻撃してしまう自己免疫疾患です。

全身の臓器や、皮膚、関節、血液、腎臓などを攻撃し、安奈さんの場合「死の確立は95%」とまで言われたそうです。

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さらに、安奈さんは病気が原因でうつ病になり、14年の長い間苦しめられてきたそうです。

全身性エリテマトーデスは、1:9の割で女性に多い病気です。安奈さんは、この難病と,どう闘ってきたのか、その一部始終を教えてくれました。

安奈淳さんの身体に異変が襲ったのは、今から16年前だそうです。

その異変とは・・・
①足が異常にむくむ
②突然のめまいと倦怠感
③声が途中で途切れる
④顔が倍以上に腫れ上がる
⑤手足は押すとへこんで戻らない

しかし、安奈さんは原因がわからないまま仕事を続行し、病院へいくことはなかったそうです。

半年後には、20kgも太ってしまい顔全体がパンパンに膨れて人相まで変わってしまったそうです。

そして最悪の事態が発生。呼吸困難になってしまい、病院へ搬送されます。調べた結果、体内に尿がなんと22Lも溜まっていたそうです。

その尿を3日かけて抜いたときには、60kgあった体重が38kgになってしまったそうです。

検査の結果は、厚生労働省が指定する難病で、膠原病の一種の「全身性エリテマトーデス」でした。

その時、安奈さんに医師が告げた死の確率は、なんと95%だったそうです。

全身性エリテマトーデスは、自己免疫疾患で原因は不明で、だれでもかかる可能性があります。患者は女性が中心で男性の約10倍。患者数も、近年右肩上がりに増加しているそうです。

この病気の怖いところは、身体のどんな場所に、どんな症状があらわれるかわからないことです。

安奈さんは、強力なステロイド剤の大量投薬で一命をとりとめましたが、今度はその薬のため、うつ病になってしまいます。

毎日起こる幻聴、幻覚、不眠に悩まされ、味覚まで失い、ついには自殺未遂まで起こしてしまいます。うつ症状は1年半続いたそうです。

そんな安奈さんを救ってくれたのが、宝塚時代に歌っていた思い出の曲だそうです。

全身性エリテマトーデスは、現在の医療では治すことはできません。しかし、うつ病は、大好きな歌を歌うことで克服したそうです。

今は、症状も落ち着き、昔の美しさを取り戻しました。ただ、紫外線がよくないため、紫外線だけには気をつけているそうです。

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膠原病と闘っている方は沢山います。そんな方を勇気づけるためにもいつまでも輝き続けて欲しいですね。


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