10分動くとだるいのは甲状腺の病気かも 早期発見のサイン みんなの家庭の医学

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だるさ少し動いただけで疲れやすくなったり、息切れがしてしまうことがありませんか。「体力落ちたな・・歳のせいかな・・」なんて思ってしまいますよね。

疲れやすいは、どんな病気でも起こることですから、実際、自分では、何が原因なのかよくわかりませんよね。でも、女性の場合でしたら、甲状腺の病気を疑ってみてください。

甲状腺の病気には、体の基礎代謝をコントロールする甲状腺ホルモンが、異常に分泌されてしまう甲状腺機能亢進症と、分泌が少なくなる甲状腺機能低下性があります。

過剰に分泌されると、心拍数も多くなったり、食事量が増えたり、体重が減少したり、汗をかいたりなど、体の興奮状態からくる症状が現れます。

分泌が少ないと、無力感や、皮膚の乾燥、発汗減少、体重増加、低体温になったりします。

甲状腺の病気は、女性の発症が多く、300人に1人がかかっていると言われていますので、疲れやすくなった人はこの病気を疑ってみてください。

早期発見するための、体のサインを教えてくれるので、ご自身でチェックしてみてくださいね。

体のだるさは甲状腺の病気かも

甲状腺機能亢進症、バセドウ病は、甲状腺の異常により起こります。特長は、甲状腺の腫れがありますが、あまり腫れない人もいます。

見分け方は、ちょっと動いた時になるだるさです。症状が更年期障害によく似ているため、判断を遅らせることが多いので注意が必要です。

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バセドウ病の場合には、動くとすぐに起こるダルさですが、更年期障害のだるさは、動かないときでも起こるダルさです。

バセドー病を放っておくと、不整脈や心不全の合併症を誘発して命に危険を及ぼすこともあります。

バセドウ病は、自己免疫疾患の一つと言われており、年齢は20代~30代の人の発症が多いそうです。

●バセドウ病のチェック法
・じっとしていてもシャツが濡れているほど汗をかく

更年期障害のばあいには突然汗をかきますが、バセドウ病の場合は常に汗をかいているのが特長です。

汗をかく+だるさ、息切れ・動悸の症状が併せてでている場合には注意が必要です。

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エコー検査と血液検査で判明しますが、血液検査のときに、甲状腺ホルモンと甲状腺の自己抗体の検査を要求しないと甲状腺の検査が抜けてしまうので、思い当たる人は、必ず伝えてください。


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