腰痛・関節痛などの痛み緩和に認知療法・行動療法・エリゾン療法

スポンサードリンク

腰痛や膝関節痛、その他の痛みで苦しんでいる人は大勢います。痛みの度合いが数値で現れると良いのですが、痛みには個人差があり、脳が支配している部分もあるので、非常にやっかいな問題です。

痛み止めなどの薬物療法、ブロック注射や手術などの外科的療法、脊髄(脳)に電気刺激を与えることで痛みを取り除く脊髄(脳)刺激療法など色々な治療法がありますが、手術など外科的療法に頼りたくない場合は、認知行動療法があります。

認知行動療法とは、痛みと行動の関係を知る「認知療法」と、日常生活でできることを増やしていく「行動療法」があります。

痛みは思い込みの部分も大きく作用するので、このような心の治療も大切かもしれません。

スポンサードリンク:

では、具体的にどうのようなことをやるかというと認知療法では、「痛みのせいで何もできない」と言う考え方を「痛みがあってもこれだけできた」と言う考え方に変えます。

できなかったことに着目するのではなく、できたことに着目します。例えば、「趣味に集中しているときは痛みを感じなかった」や「300メートル歩けた」など、できたことを記録し、認識していきます。

souzo

行動療法では、軽い運動、ストレッチ、ウォーキングなど、自分ができることから始め、すこしずつできることを増やしていきます。

行動が増えることが、必ずしも状態を悪化させ痛みを増幅させることには繋がらないことを認識します。

エリゾン療法は、整形外科や心療内科・精神科などの複数の医師が連携し、身体と心の両方から、上記の治療を合わせて行う方法です。

なかなか痛みがおさまらない腰痛や関節痛に毎日苦しんでいると、このまま一生痛みが続くのかと絶望的になりますよね。

スポンサードリンク:

痛みと心はつながっていると言います。長い間痛みで苦しんでいる方は、認知行動療法も視野に入れてみると良いですね。


関連記事
サブコンテンツ

このページの先頭へ