胸焼けは逆流性食道炎の可能性が…便秘も要注意 山田邦子 L4YOU

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胸焼けに悩まされている山田邦子さん。山田さんの症状は、

●週に2~3回の胸焼け
●油物をよく食べる
●ゲップがよく出る
●つばが飲み込みづらい

と言うものでした。

人は、食事の際、食べ物と一緒に空気も飲み込んでいます。その空気が胃に溜まると、空気が食堂を通り口から排出されます。これがゲップです。

実は、この時、空気と一緒に胃酸が食道に逆流していることが多くあります。ただし、健康な人は、食道の働きによって胃に戻されるため、問題は起こりません。

しかし、食道の働きが弱っていると、胃酸がそのまま食道に留まってしまい、炎症を起こしてしまいます。これが逆流性食道炎です。

胸焼けに悩まされている山田邦子さんが、番組内で内視鏡査をしたところ、軽度の逆流性食道炎と診断されました。

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正常の人の食道の粘膜には、血管が浮かび上がって見えますが、山田邦子さんの食道は、粘膜が炎症を起こし、白っぽくなっていて血管が見えません。この炎症が、胸焼けなどの症状を起こしていたのです。

山田さんを診察した日本医科大学 千葉北総病院の岩切勝彦が、改善法と予防法を紹介してくれました。

逆流性食道炎の主な特徴

●胸焼け(食後に胸がちりちり熱くなるような感じ)
●胸痛(逆流性食道炎の痛みを心臓の痛みと間違えるケースが多い)
●酸っぱいものがこみ上げてくる
●のどに違和感

胸痛が逆流性食道炎なのか心臓の痛みなのかわからない場合は、水を飲んでみると良いそうです。逆流性食道炎の場合、酸が留まって痛みを引き起こしている可能性があるので、水で洗い流して見ます。

水を飲んで痛みが治まれば「逆流性食道炎」、治まらなければ「心臓病」と言う判断ができます。

また、逆流性食道炎には意外な症状があります。
①せき・ぜんそく(逆流した胃酸が喉や気管支を刺激する)
②貧血(傷ついた食道の粘膜から出血し慢性化する)
③食道が狭くなる(炎症で食道が狭くなり嘔吐してしまう)

逆流性食道炎の予防法

●便秘を解消する
→ 便が溜まると大腸が膨らみ胃を圧迫、胃酸が逆流しやすくなる。
●お酒・カフェイン・タバコを控える
●胸焼けを引き起こす食品を避ける
●横になる時は、左を下にする

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逆流性食道炎の治療法

●胃酸の分泌をコントロールするプロトンポンプ阻害薬を使って治療する


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