下肢静脈瘤を防ぐ「ペットボトルトレーニング」とレーザー治療法 駆け込みドクター!

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足のふくらはぎや裏側に、ボコボコとこぶのようなものや、蜘蛛の巣のような血管ができる下肢静脈瘤は、30歳以上の女性の60%がなると言われています。

下肢静脈瘤の3大要因は、①長時間の立ち仕事、②妊娠出産、③遺伝的な体質、と言われています。

下肢静脈瘤が起こる原因は、足の血液を心臓に戻すために血管内にある逆流防止弁が壊れてしまうことにあります。

ふくらはぎマッサージ

この弁が壊れると、血液が心臓に戻りにくくなり、血液が血管内に滞留してしまい、やがてコブのように浮き出てしまうのです。

松岡きっこさんも下肢静脈瘤に悩み、レーザー治療で足のコブをキレイにしたそうです。
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松岡きっこさんが受けた手術方法は、松岡きっこ下肢静脈瘤で脚切断の手術?原因は夫の谷隼人の亭主関白で詳しく紹介していますので参考にどうぞ。
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「駆け込みドクター」(TBS)では、下肢静脈瘤を予防法するための方法や、手軽にできる「ペットボトルトレーニング」を教えてくれました。

奈美悦子さんに下肢静脈瘤の疑いがあります。夜寝ている時、よく足がつって目が覚めるそうです。

静脈は心臓に血液を送り返す血管です。静脈には血流の逆流を防ぐための多くの弁があります。この弁が壊れると血液が逆流して血管が膨らんでしまいます。

これが下肢静脈瘤です。足の表面が凸凹になったり、肌の色が黒ずんできたりします。推定患者数は1000万人以上もいるそうです。

放っておくと、足に潰瘍ができる可能性があります、潰瘍ができると、皮膚が欠損し中の肉がむき出しになり歩行も困難になります。

また、足に血栓ができやすくなり、脳に飛ぶと脳梗塞に、肺に飛ぶと肺梗塞という重大な病気になる可能性があります。

下肢静脈瘤の初期症状
・足がむくむ
・明け方に足がつる
・足のかゆみ

などです。

チェックするのは4箇所。両足の付け根、両膝の裏です。この部分の弁が一番壊れやすいそうです。

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奈美悦子さんの足を調べてみたら、やはり下肢静脈瘤がおこっており、軽症から中程度のものでした。放置すると悪化するので、早めに治療したほうがいいとのアドバイスを受けました。

従来の治療は、血管を手術で取り除くため入院が必要でしたが、最新の治療では、詰まった血管を焼いてしまうレーザー治療のため日帰りで治療することができます。

レーザー治療は、静脈の血管に1.8mmの管を入れその中にレーザーファイバーを通し、幹部に照射して血管の内側から焼いて塞いでしまいます。

塞がれた血管は組織の一部となります。手術時間は、わずか15分程度で終わります。

手術が終わればすぐに歩けるので入院する必要もありません、翌日にはお風呂にも入れます。

気になる方は、悪化しないうちに手術することをおすすめします。

ペットボトルトレーニング

下肢静脈瘤の予防は、足の筋肉を強くすることが重要ですが、呼吸による血液循環をよくすることで予防することができます>

ペットボトルで呼吸力アップし下肢静脈瘤の予防する方法

①やわかめのペットボトルを用意します。

②ペットボトルを口でくわええて、吸い込み、吐き出しを何度か行います。

こうすると呼吸の負荷をあげることで、足の血液に心臓を戻す力が鍛えられ下肢静脈瘤を予防することができます。

息を吸うと肺に血流が集まり、足の下の血液が上の方に引き上げられます。

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吸うのも吐くのも大切なので、両方しっかりしてください。目安は3セットに分けて、合計1日10回くらいを目安に行ってください。


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